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20代のうちに身につけたい!“人に好かれる”たった3つの仕事のコツ

4/26(金) 12:10配信

PHP Online 衆知(THE21)

伝え方一つで仕事の成果は大きく変わる!

毎日一生懸命やっているのに、チームのみんなとうまくやっていきたいのに、なぜか仕事がうまく回らず、上司に怒られてばかり……というお悩み。実はコミュニケーションのポイントを見逃しているのかもしれません。
多くの人が陥りがちなビジネスコミュニケーションの落とし穴に気をつけながら、苦手な人まで味方につけてしまうような“人に好かれる”ビジネスコミュニケーション術をご紹介します!

仕事ができる人になりたければ、「人に好かれる」ことを目指すべし!

仕事ができる人は、人に好かれている。人に好かれなければ、仕事はできない。
ビジネスにおけるコミュニケーションこそ最も人間臭く、“人間性”や“受け手の気持ち”といった目に見えない漠然とした要素が強い影響力を持つ――
これが、今日私が皆さんにお伝えしたいことの全てです。
いやいや、ちょっと待ってくださいよ。人に好かれるかどうかは、仕事の能力には関係ないし、特別なスキルを持っていればそんなことは関係ないでしょう? それにビジネスコミュニケーションといえば、論理的思考で合理的な説明が求められ、上下関係や言葉遣いばかりが重要視される形式ばった、冷めたものばかりなんじゃないの?
と思ってくださったあなた、ぜひ続きをお読みください。

相手が気持ちよく受けてくれる仕事の依頼方法は?

ではさっそくここで質問です。上司から仕事の依頼を受けたとします。次のAとBのパターン、あなたが気持ちよく仕事を引き受けられるのはどちらでしょうか?

A:〇〇さん、これ明日までにまとめておいて!
B:〇〇さん、忙しいところ悪いんだけど、これ明日までにまとめておいてくれる?

上司からの指示なのだから、つべこべ言わず引き受けるのが当たり前、という話は置いておいて、Bパターンのほうが丁寧で柔らかく、素直に「はい、わかりました」と言いたくなりませんか?
たとえ上司といえど、Aパターンのように乱暴に仕事の指示を出されると、心の中でカチンときてしまうこともありますね。

依頼の仕方ひとつで、成果は大きく変わってくる

周囲の人と円滑なコミュニケーションが取れるかどうかは、こうした小さなことの積み重ねです。Aのように乱暴な物言いで指示を出され続けると、心の中にどんどん不満がたまっていき、嫌々仕事をするようになってしまいます。
反対に丁寧に依頼され、こちらも気持ちよく引き受けた仕事は、なんだかやる気もアップして、仕事のパフォーマンスに良い影響を与えることも少なくありません。
プロとして仕事を引き受けた以上、気持ちで仕事にムラを出してはならないという原則はありますが、やはり人は感情の生き物。無意識のうちに感情が行動を左右するものです。
先ほどは上司からあなたへの指示という例文を出しましたが、あなたが発信する際ももちろん同じです。同じことを言っていても伝え方次第で、相手の受け取り方が変わり、仕事をスムーズに進めることができるかどうかが決まってしまいます。

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最終更新:4/26(金) 14:00
PHP Online 衆知(THE21)

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