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中古でぶつけて運転を覚えろは過去の話! 初心者に最適な200万円未満の現行国産車5台とは

4/26(金) 11:41配信

WEB CARTOP

1)ホンダ・フィット

 初心者に適したクルマの条件としては、以下のような内容が挙げられる。

・ボディが比較的コンパクトで取りまわし性が良い
・視界が優れ、運転感覚にもクセがなくて扱いやすい
・安全装備の充実度が高く、安心して運転できる
・価格が求めやすく燃費も優れ、出費を抑えられる

クルマが「運転を助けてくれる」装備6選!

 以上の条件に合った車種として、小型車のなかでもっとも注目されるのがフィットだ。全長が4m以下のボディは、最小回転半径も4.7mに収まり、視界にも不満はないため運転しやすい。

 1.3リッターエンジンは実用回転域の駆動力が高く、JC08モード燃費は24.6km/Lと良好。燃料タンクを前席の下に搭載したため、全高を立体駐車場が使いやすい高さに抑えながら、後席の居住性や荷物の積載性も優れている。

 緊急自動ブレーキを作動できる安全装備は、ミリ波レーダーと単眼カメラを使うホンダセンシングのため性能が高い。車間距離を自動調節できるクルーズコントロールも備わり、長距離の移動も快適だ。このように内容を充実させて、価格は13G・Lホンダセンシングが165万3480円に収まる。

2)トヨタ・シエンタ

 多人数乗車や大きな荷物を積む必要があるユーザーには、コンパクトミニバンのシエンタを推奨する。3列のシートを装着しながら、全長は4300mm以下の5ナンバーサイズだ。

 薄型燃料タンクの採用で床を低く抑えているため、3列目のシートに座っても、膝の持ち上がる窮屈な姿勢にならない。小さくてもミニバンの実用性は高い。

 排気量が1.5リッターだから、JC08モード燃費はノーマルエンジンでも20.2km/Lと優れている。価格はXの7人乗りが181万6560円で、機能や装備に対して割安に抑えた。

3)スズキ・クロスビー

 流行のSUVが欲しい時は、クロスビーを検討したい。直線基調のボディはサイドウインドウの下端が少し低く抑えられ、前後左右ともに視界が良い。ヘッドランプを高い位置に装着しているため、フェンダーの上端が盛り上がり、これが視野に収まって車幅やボディの先端位置も分かりやすい。

 全長は3760mmと短く、最小回転半径は4.7mだから、小回り性能も優れている。その一方で全高は1705mmと高めで、前後席ともに広い。後席を畳めば荷室が広がり、汚れを落としやすい仕上げのため、屋外で使ったテントなども気兼ねに積める。SUVの実用性も良好だ。

 1リッターエンジンにはターボを装着して動力性能を1.5リッター並みに高め、価格はハイブリッドMX・2WDが176万5800円と割安だ。歩行者を検知できる緊急自動ブレーキを装着しても、180万円以下に収まる。

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最終更新:4/26(金) 11:41
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