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田中将大、6回途中6失点で2敗目 主力欠くヤンキースの連勝は「6」でストップ、守備に綻びも

4/26(金) 13:57配信

ベースボールチャンネル

 ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が25日(日本時間26日)、敵地でのロサンゼルス・エンゼルス戦に先発登板。6回途中6失点で、今季2敗目(2勝)を喫した。ヤンキースは、5-11で敗れ、連勝は「6」でストップしている。

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 初回、先頭のカルフーンに対し、アウトローいっぱいの直球で見逃し三振を奪うと、続くトラウトには四球を与えるも、ボーア、シモンズを抑え、上々の立ち上がりをみせた。

 2回、3回を無安打で三者凡退とした田中。4回には、先頭のトラウトにこの日初安打を許すと、続くボーアの打席で、フルカウントからの6球目、一塁走者・トラウトがスタートを切る。しかし、外角のスライダーでボーアを三振に取ると、捕手・サンチェスが二塁へ矢のような送球を見せて併殺に。2死から、シモンズに安打と味方の悪送球で二塁に進まれるが、後続をきっちりと断ち、この回も無失点で切り抜けた。

 一方打線は、3、4、5回と得点を挙げ、4点のリードを奪う。田中も打線の援護に応えて、このまま好投するかに思われた。しかし5回裏、先頭のルクロイに中前安打を許すと、7番ラステラが右翼スタンドに運ぶ7号2ラン。さらに、走者1人を置いて、カルフーンにもラステラの打球と同じような軌道を描く同点弾を浴び、すぐさま援護点を吐き出した。

 6回も2死としながらも、2つの四球を与え降板。2死一、二塁でマウンドを引き継いだホルダーが、サンチェスのパスボールもあり、2人の走者を還した。

 この日の田中は、5回2/3(89球)を投げ、被安打6、奪三振2、与四球3、失点6(自責点5)の成績。防御率は、3.60となっている。

 ヤンキースはその後も得点を許し、5-11でエンゼルスに敗れた。負傷者続出の中、6連勝と勢いで突き進んできたチームにとって、手痛い一敗となった。

ベースボールチャンネル編集部

最終更新:4/26(金) 14:10
ベースボールチャンネル

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