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インスピ源はターミネーター? 『アベンジャーズ』最新作でのスカヨハのストイックすぎる役作り

4/26(金) 22:20配信

ハーパーズ バザー・オンライン

スカーレット・ヨハンソンのパーソナルトレーナーによると、『アベンジャーズ/エンドゲーム』でのブラック・ウィドウ役に備える彼女の目標は、スーパーヒーローのキャラクターが持つ特徴に人間としての限界まで近づけることだったという。NYの一流フィットネス企業Homageの共同創業者エリック・ジョンソンがバザーに、彼女の見事な強さと早技、負けず嫌いの献身ぶりについて語ってくれた。

【画像】女優スカーレット・ヨハンソンの魔性ボディのつくりかた

「今作のブラック・ウィドウのインスピレーションのもとになったのは、『ターミネーター2』でリンダ・ハミルトンが演じたサラ・コナーでした」と、ジョンソン。「劇中の彼女のようにタバコを吸ったりはしませんし、何マイルも歩き回ったり、夜は4時間しか眠れない…といったことはなかったですけどね」

では、どのようにしてゴールを達成したのだろうか?

トレーニング戦略

「私たちは、アスリートが競技に出る準備をするのと同じようにプロセスを捉えました」と、ジョンソン。

「パフォーマンスに重点を置くことによって、彼女の体がついてきたのです」

「基礎的な強度を作るための総合的トレーニング」にフォーカスした様々なスケジュールが組まれた。これは「パフォーマンスをピークレベルに持っていくための、プライオメトリクス(筋肉緊張法)やヨガ、オリンピックのウェイトリフティング、ケトルベル、体操からの動き」を組み合わせたものだという。各セッションは「スカーレットの限界に特化」した可動性の運動から始め、次に「下地作り」のサーキットを行う。

この中には、下半身のプライオメトリクス(ジャンピングなど)や、メディシンボール投げ、統合的な体幹運動、ダイナミックモビリティー(ベアクロールなど)といった運動が含まれる。ヨハンソンの好きな運動はデッドリフトやプルアップ、ミリタリープレス、ピストルスクワット、ケトルボールスイングなどだという。「私たちは彼女のボディが適応するようチャレンジするだけでなく、メンタルも刺激するようにしました」と、過酷なトレーニングについてジョンソンは語る。

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最終更新:4/26(金) 22:20
ハーパーズ バザー・オンライン

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