ここから本文です

「あれ、DAZN落ちてない?」を客観的にチェックできるサイトとは

4/26(金) 17:24配信

文春オンライン

 TwitterやFacebook、Instagramなど、普段使っているSNSを開こうとしたところ、なぜか開けない、ということがよくあります。またメールが送れなかったり、グループウェアに接続できなかったり、あるいはDAZNなどスポーツ中継サイトが肝心なところで観られなくなることもあります。

【写真】この記事の写真を見る(7枚)

「自分だけ?」それとも「サーバダウン?」

 サーバがダウンしていると早とちりして大騒ぎしたところ、実は自分のネットワークの具合が悪いだけで、ほかの人はみんな問題なくアクセスできていて恥ずかしい思いをした、そんな経験のある人もいるのではないでしょうか。

 実際、アクセスしてみて「いつもの画面が表示されない」というだけで、それが自分だけに起こっている問題なのか否かを特定するのは、なかなか難しいものです。こうした場合に役立つのが、今回紹介する「ダウンディテクター(Downdetector)」というサイトです。
https://downdetector.jp/

DAZN、Twitter、インスタなど80以上のサービスをチェックできる

 このサイトは、著名なSNSやポータルサイト、グループウェア、ゲーム、動画配信サービス、ECサイト、銀行などのオンラインサービスや各種クラウドサービスなど80を超えるサイトやサービスについて、SNSの口コミを常時チェック。それらへの言及数が基準値を超えると、サーバに異常が発生しているとみなし、アラートを表示する仕組みです。

 つまり、もし普段使っているサービスにアクセスできない場合、このサイトにアクセスすることで、同じ目に遭っている人がどのくらいいるのか、またどのくらいの範囲でそうした状況が発生しているのかを確認できるというわけです。

 逆にそうした人がまったくいなければ、「アクセス先が間違っている」「有料サービスの期限が切れて弾かれている」など、個人的な問題である可能性が高いことになります。あるいは相手のサービスから、アクセス拒否を食らっているのかもしれません。

「エラーで見られない……」掲示板で情報交換も

 いずれにせよ、何かあればこのサイトにアクセスすることで、早とちりで周囲の人に迷惑をかけるのを防げますし、またそのような傾向があって事あるごとに大騒ぎしている人にこのサイトを教えておけば、邪魔される頻度を減らせます。セカンド・オピニオンとして、たいへん頼りになるサービスです。

 またこのサービスでは、対象のサービスごとに簡易掲示板機能が用意されていますので、サーバの障害が発生して対象のサービスにアクセスできない場合に、そのサービスのユーザ同士で情報を交換するのにも役立ちます。ブックマークに入れておけば、いざという時に役立つのは間違いありません。

1/2ページ

最終更新:4/26(金) 17:24
文春オンライン

記事提供社からのご案内(外部サイト)

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事