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仕事服×ジュエリー、おしゃれときちんと感のいいとこ取りする方法

4/26(金) 15:21配信

webマガジン mi-mollet

スタイリスト川上さやかさんが、スタイリストとして培ってきたセンスはそのままに、会社員に戻ったら…という視点で、おしゃれできちんと見える着こなしを探る短期集中連載もついに最終回になりました。今回は、小さなパートだけれど、装い全体の印象を大きく左右するジュエリー使いについて教わります。

ほんのりモードなイヤーカフを活用するのが正解耳たぶに引っ掛けるイヤーカフ

「オフィスで身につけるイヤリングやピアスは、シンプルなひと粒タイプのパールでもとっても素敵。ですが、もう一息おしゃれに見せたいときに役立つのがイヤーカフです。

会社に帰属している会社員は、大人として常識のある装いをわきまえておく必要がありますよね。だから、シンプルなパールピアスが物足りないからと、大ぶりの華美なイヤリングやピアスをつけていくわけにはいきません。
そんなとき、エッジィな印象をもつイヤーカフなら、小ぶりでもしっかりとおしゃれな雰囲気を演出してくれるんです。上の写真は、シンプルなスタンドカラーのシャツに合わせているだけですが、イヤーカフがあか抜けた雰囲気をもたらしてくれるんです。

つけているのは、耳たぶにひっかけるデザイン。イヤリングやピアスには出せないおしゃれ感だと思いませんか?」

自分の好きな場所に好きな数だけつけられるイヤーカフ

「こちらは、もっと小ぶりなイヤーカフをつけてみました。これは4本セットになっていて、好きな数を好きな場所につけるタイプです。大きめサイズのものを耳たぶの付け根のあたりに1本だけ引っかけるのでもいいですし、上のように耳の上のほうの軟骨部分にももう1本ひっかけて、複数本使いするのもおしゃれ。職場の雰囲気に合わせて調整できるのが便利です。オフィスでは1本だけ、アフターセブンや休日にはレイヤード、というのもいいですよね。またイヤーカフは引っかけるだけなので、手持ちのイヤリングやピアスと一緒に使えるのも便利なところです」

オフィスで使いやすい、ほんのりモードなジュエリーはたとえばこんな感じ

「上で紹介したイヤーカフ以外で、オフィスで活用できるものは、ブレスレットやバングル、ネックレスにもあります。たとえば、バングルやブレスレットは、幅は細いけれど、存在感のあるものがおすすめ。シルバー×イエローゴールドのバングルは、メタルならではのシャープ感が着こなしにキレの良さを加えてくれます。黒のレザーブレスレットは、そのハンサムさが装いを引き締めてくれます。ネックレスなら、華奢なスキンジュエリーよりも存在感のある、ペンダントタイプがおすすめです。トップのチャームが大きすぎず、チェーンが細すぎず太すぎないものを選んでください。この写真のような、ペンダントトップに白い石が使われているデザインは、今季らしさもありますよ」

PROFILE 川上 さやかさん

スタイリスト。大手金融会社のOLからスタイリストに転身した異色の経歴の持ち主。シンプル&ベーシックな中にも上品な女らしさが光る、リアルな通勤コーディネートが人気。身長154㎝。instagram:@sk_120

撮影/目黒智子
スタイリスト・モデル/川上さやか
ヘア&メイク/yumi*
構成/高橋香奈子 

川上 さやか

最終更新:8/23(金) 0:36
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