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子どもだけでなく…ママにも“自己肯定感”が必要と感じた漫画 「分かります」と反響

4/26(金) 7:10配信

オトナンサー

「自己肯定感」について描いた漫画がSNS上で話題となっています。子どもの食事中の行動について自分の父親に相談した母親。すると、父親は「その状況ではベストな行動」と言ってくれますが…という内容で「分かります」「みんな頑張ってるんですよね」「毎日言われたい」などの声が上がっています。作者の女性に聞きました。

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自分の育児を肯定してもらいたい

 この漫画を描いたのは、会社員のおいはる(ペンネーム)さん(33)です。4歳の息子と1歳の娘の育児で感じたことを漫画にして、インスタグラムで発表しています。

Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。

おいはるさん「娘が生後2カ月ごろで、少しずつ育児に余裕が出てきたタイミングです。夫に『インスタで育児漫画を描いている人がたくさんいるから、やってみたら』と言われたのがきっかけです」

Q.今回の漫画を描いたきっかけは。

おいはるさん「父に肯定してもらったことが思いのほかうれしくて、『自分の育児を肯定してもらいたい』と思っていることに気付かされました。ちょっとした発見だったので、『誰かに伝えたい』と急いで漫画にまとめました」

Q.子育てでは、ほかにどんなことに迷っていますか。

おいはるさん「下の子が生まれてからは、上の子の対応に迷うことが増えました。たとえば、上の子が下の子の体を押して泣かせたのでとっさに怒ったものの、実は下の子が上の子の遊びを邪魔していたことが原因だったので、止めるべきは下の子だった、など。日々いろいろな悩みを更新中です」

Q.ご両親やご家族によく悩みを相談されるのですか。

おいはるさん「はい。最近は娘がお米とのりしか食べないことを父に相談したら、『滋味深い組み合わせで日本人にとっては最高の食事だ』と言ってもらいました(笑)。

父に言われてうれしかった言葉はいろいろありますが、以前、娘が息子と遊んでいる最中に泣き出してしまい、すぐに娘のところに行けなかったとき、父が『お兄ちゃんが遊んでるのを歌って待っているなんて、いい子だ。おうた、じょんたこと~(上手だこと)』と言ってくれてホロリとしたことがあります」

Q.悩んでいるとき、どう言われるとうれしいですか。

おいはるさん「状況によって違うので一概には言えませんが、悩みながら実行したことについて『それでよかったと思うよ』と言われるとホッとします」

Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。

おいはるさん「共感のコメントを頂きました。中には、『頑張ったから褒めてほしい』と旦那さんにストレートに要求される方もいて『なるほど!』と思いました」

Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことは。

おいはるさん「育児を通して自分が思ったこと、感じたことを、できるだけ具体的なエピソードを交えながら投稿していこうと思います」

オトナンサー編集部

最終更新:4/26(金) 16:46
オトナンサー

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