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走るべきは「朝か夜か」じゃない 効果的に痩せたい人の「習慣化するランニング術」

4/26(金) 15:40配信

THE ANSWER

連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」―習慣化するランニング計画・後編

 忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。フィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソンに向け、体作りについてアドバイスを送る。

 新たな生活習慣にチャレンジしたい気持ちが高まる4月。ランデビューをもくろむ人必見、習慣化するためのランニングプランニングを2回にわたってレクチャーする。後編は「習慣化するアイデア」と「痩せたい人」の走り方。

 ◇ ◇ ◇

 ランニングについての取材を受けたり、講習会を開いたりすると必ず聞かれるのが「いつ走ると痩せやすいですか?」「運動効果が上がりますか?」という質問です。

 運動効果はどの時間帯でも変わりません。走って痩せたい、ランの運動効果を感じたいのであれば、何よりも大切なのは習慣にすること。朝か夜か、ではなく、「一番続けやすい時間帯」を見つけることが、最も効果的です。

「続けやすい時間帯」とは、単に空いている時間帯ではありません。「あなたにとって“最も快適に走れる”タイミング」を意味します。「朝起きてから軽く走り、シャワーで汗を流して出勤する」というルーティンワークにハマる人がいれば、「帰宅後、スーツから部屋着に着替える前に走り、風呂に入って食事をとる」ことが気持ちいい人もいる。最近では、ランチタイムにフィットネスジムで30分間だけ走る人、自営業の方ですと午後、眠気で仕事の効率が落ちたら走りに行く人もいます。

「月・水・金は走ろう」など、走る曜日を決めると続けやすい人もいます。短期の目標を1回1回クリアすることで、達成感が得られ、次へのやる気につながるからです。

 人は「心地よい」「楽しい」と感じられると習慣になります。仕事のサイクルやライフスタイルに合わせて、自分にとってもっとも快適なタイミングを見つけましょう。

 それから、「一人では続かない」という方もかなりいます。その場合はランニングの練習会に参加する、会社の同僚や友人を誘うなど、誰かと一緒に走ると、励み、やる気につながります。また、ランの記録をSNSで発信する、ランニングアプリでログを公開することもおすすめです。友人から励ましの声を受けたり、ランニング仲間とつながったりすることで、走るモチベーションが保てますよ。

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最終更新:8/3(土) 1:33
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