ここから本文です

ベイルに元同僚が“移籍のススメ” マンUやトットナムの名を列挙「彼にとってベター」

4/26(金) 21:20配信

Football ZONE web

元オランダ代表MFファン・デル・ファールト氏が悩めるベイルへアドバイス

 レアル・マドリードはジネディーヌ・ジダン監督の再就任後、来シーズンに向けた陣容の見極めに入っている。そのなかで最も去就が注目されている選手の1人が、ウェールズ代表FWギャレス・ベイルだ。今季限りでの退団が噂されるが、かつてレアルにも所属した経歴を持つ元オランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールト氏は、新天地で成功することがベイルにとって最善の道との見解を示した。英紙「デイリー・エクスプレス」が伝えている。

 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがユベントスへと去った今季は、ベイルが“白い巨人”のエースを襲名するはずだった。しかし、4月24日時点でリーガ・エスパニョーラに27試合出場して8得点と、ロナウドの去った穴を埋めきれていない。決定機を外す場面も散見され、本拠地サンチャゴ・ベルナベウに詰めかけるサポーターからブーイングを浴びるなど、風当たりが強い状況になっている。

 新天地候補の最右翼はマンチェスター・ユナイテッド。過去には、伝説の名将アレックス・ファーガソン氏、デイビッド・モイーズ氏、そしてジョゼ・モウリーニョ氏がベイルの獲得に動いたとされるが、誰1人として成功しなかった。ユナイテッドは今季もすでにオファーをするも、レアルの希望に見合う額とはかけ離れていて断られたと報じられている。

 そのようなベイルの状況にトットナムで同僚だったファン・デル・ファールト氏は、「レアル・マドリードでギャレス・ベイルに起きていることには少し驚いている」と述べ、ベイルにとってベターな方法をアドバイスしている。

「彼は常に良いプレーをするが、トットナムの時より大きなプレッシャーがある」

「彼はクリスティアーノやメッシほどではないが、とても良い選手だ。しかし、現状の彼はレギュラーではない。彼は常に良いプレーをするが、トットナムの時より大きなプレッシャーがある。それが彼にとって問題なんだと思う。成功するために別の場所へ行けって? それはベストかもしれないが、私が思うに彼はレアル・マドリードにとどまって、もっと活躍したいと考えているように見える。だけど、ユナイテッドのようなチームやトットナムに戻ることは、彼にとってベターな選択に思える。なぜならイングランドの人々はスペインとは異なるからだ」

 ファン・デル・ファールト氏は、ベイルがスペインの環境に馴染めていないことを指摘。また、そういった環境から与えられるプレッシャーが、ベイルのプレーに悪い影響を及ぼしていると考え、馴染みのあるイングランドの環境下に戻ってくることを勧めている。

Football ZONE web編集部

最終更新:4/26(金) 21:20
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事