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韓国メディアが“心の交流”に注目 浦和FWと韓国の英雄とのユニフォーム交換が話題

4/26(金) 10:10配信

Football ZONE web

ACL全北現代戦後の光景 ナバウトが声をかけイ・ドングッとユニフォーム交換

 浦和レッズに所属するオーストラリア代表FWアンドリュー・ナバウトが、24日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の全北現代戦の終了後に、元韓国代表FWイ・ドングッとユニフォームを交換していた。韓国スポーツ専門サイト「SPOTVニュース」が報じている。

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 アウェーの浦和は全北現代に1-2で敗れた。そのため、浦和の選手たちはサポーターに挨拶をしてから、すぐにピッチを去っていくと思われた。

 記事はその時の状況について、「浦和の選手たちは試合終了後、アウェーまで駆けつけたサポーターたちに挨拶をすると、すぐにピッチを去った。結果もそうだが、すぐに日本に帰らなければならないからだ。しかし、全北現代の選手たちがサポーターたちと勝利を分かち合った後、まだ残っている選手がいた。それが浦和のナバウトだった。ナバウトはイ・ドングッに駆け寄り、ユニフォームを交換した」と伝えた。

 その後、取材エリアで同サイトの記者がナバウトを呼び止め、イ・ドングッとユニフォームを交換した理由について聞いている。

「イ・ドングッのことを個人的に知っているわけではないが、彼は(韓国で)伝説的な選手だ。韓国とアジアでも最高のストライカーの一人だろう。自分のコレクションにもう一つ、素晴らしいユニフォームが増えた」と語ったという。

 イ・ドングは今月29日の誕生日で40歳を迎える。今季は途中交代からの出場がほとんどだが、今も全北の精神的支柱だ。

 2018年は35試合に出場し、交代でピッチに入ったのは24回で、先発は11回。そんななかで決定力はまだ衰えておらず、11得点をマークした。今シーズンもリーグ戦5試合で2得点2アシストと好調を維持している。

 ナバウトから声を掛けられたイ・ドングッは、急な声掛けに少し驚いていたかもしれない。韓国が生んだベテランストライカーは、現役のオーストラリア代表選手からも一目置かれる存在だったようだ。

金 明昱 / Myung-wook Kim

最終更新:4/26(金) 12:54
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