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お好みは母性本能をくすぐるオトコ?32歳、大人の魅力を増す“ハカマイ”の知られざる一面

4/26(金) 5:20配信

東京カレンダー

しかし、約半年間にわたるサバイバル方式のオーディションがマイさんの闘志に火を付けた。ダイエットに励み、並み居るライバルとも切磋琢磨し合う中で自身も成長していったという。

「24歳で(当時)最年長だったし、正直受からないと思ってたんですけど、応援してくださる方も少しずつ増えてきて、グランプリをいただくことができました。ただ、困ったのが親のこと。グラビアと聞いて激怒していたから、初めての海外ロケに行く直前まで言えませんでしたね(苦笑)」

陸に上がるとダメなんです!

2012年のデビューから瞬く間にトップグラドルへの階段を駆け上った彼女だが、2015年には日本での芸能活動をストップし、活動拠点を韓国へ移した時期もある。

「昔から韓流ドラマが好きで、大学(史学科)でも日韓の戦後史が研究テーマでした。韓国では語学学校に通いながら、ケーブルTVのレギュラー番組をいただいたり、MVやCMにも出演させていただきました」

韓国では、前回の本連載に登場してもらった竹内渉さんと同じマンションで生活しながら、マネージャーも介さずに一人で芸能活動に取り組んだという。

温和な顔つきからは想像しがたいそのアグレッシブさは日本に帰国してからも衰えることなく、現在の事務所に移籍後はバラエティ番組やドラマ、映画など、グラビアの枠を超えて活動の幅を広げている。

そして今年1月のグラビア卒業宣言、いったいどんな気持ちの変化があったのか?

「昨年末に写真集を出したんですけど、そこでやり切ったなという気持ちがありました。グラビアのお仕事は好きだし、グラビアを通していろんな方に知っていただけたからいまの自分があるんですけど、ひとつのケジメをつけたほうがいいかな、と」

2018年には「LADY NINJA~青い影~」で映画初主演を務め、今年、日本での公開が控える「TOKYO24」では第16回モナコ国際映画祭最優秀助演女優賞を受賞するなど、これからは女優としてのさらなる活躍が期待される。

「演技のお仕事は楽しいです! でも、同時にとても難しいと感じています。グラビアの現場は自分一人が主役ですが、映画やドラマの現場ではまだ『呼んでいただいている』という感覚。頑張らなきゃというプレッシャーのほうが強いです」

そんな謙虚さをみせる彼女だが、持ち前の積極性を発揮して、前出の主演作では体当たりのアクションも見せた。

「何カ月も前からトレーニングしたのでサマにはなったと思いますが……私って運動が大の苦手なんですよ! 走るだけでからかわれるような有様で(笑)」

傍らで話を聞いていた関係者いわく、坂道を駆け上がる某テレビ番組に出演したときは、その“異常な走り方”にスタッフ陣が苦笑いだったとか……。でも、水泳が得意で、クラシックバレエや新体操の経験もあるのでは?

「バレエみたいなしなやかな動きはできるんですけど、関節が硬いのか、立てノリ系のダンスも苦手だし……。水泳は得意ですよ。だから、陸に上がるとダメなんですよね(笑)」

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最終更新:4/26(金) 5:20
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