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効果的な「体幹トレーニング」― 正しいホローホールドで腹筋を鍛える

4/27(土) 21:11配信

エスクァイア

このエクササイズを完璧にマスターして腹筋を鍛え、最高の体幹を手に入れましょう。「Hollow Hold(ホローホールド)」と言えば体幹トレーニングの定番メニューですが、皆さんは、自分が正しいやり方で行っていると自信を持って言えますか?

【 トレーニング動画 】効果的な6種の「体幹トレーニング」― 退屈なプランクにさようなら!

 基本的な動きは大切なので、いい加減なフォームに甘んじたりせずに、完璧なフォームを身につける必要があります。とりわけこの動作は大変シンプルで、正しく行えばあらゆるトレーニングの中核となりうる重要なエクササイズです。
 
 「メンズヘルス」US編集部のフィットネスディレクターを務め、パーソナルトレーナーの認定資格を発行する全米エクササイズ&コンディショニング協会(NSCA)の認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(CSCS)資格保持者であるエベニーザ・サミュエルさん(以降Eb)と、同じく「メンズヘルス」でフィットネス担当編集者を務めるブレット・ウィリアムズさんが、このホローホールドのコツを指導します。フィットネスの可能性を阻む悪いくせから、きっとあなたを救ってくれることでしょう。

 床に寝転がってエクササイズを始める前にまず覚えておいてほしいのは、正しい姿勢のコツに留意することが非常に重要であるという点です。こうしたコツを知らずに単に手足を床から上げるだけではダメで、それ以上に注意を払う必要があります。

 このエクササイズの意義は、正しい姿勢を身につけて、ほかのトレーニングに応用していくことにあります。と言うのも、この動きの基本原理を習得すれば、例えば逆立ちのような運動をするときの正しい姿勢を身につけられるのです。

◆腰を床に押しつける

Ebさん:これこそがホローホールドの肝です。仮にホローホールドを簡素化して楽にできる姿勢に変えた場合でも、腰と床の間にすきまが生じないよう、腰を床にぴったりと強く押しつけていてこそ効き目があるのです。そのためには、腹筋を思いきり収縮させて、その姿勢を決して崩さないようにしてください。

 例えば腹筋運動のように、腹筋を動かすと脊柱はある程度まで収縮しますが、ホローホールドをする際は心配無用です。なぜなら平らな床が、脊柱(せきちゅう)が収縮しすぎないよう防いでくれるからです。なので安心して、腹筋をめいっぱい床に押しつけてみてください。

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最終更新:4/27(土) 21:11
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