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130キロあった男性がダイエットに成功 ― 怠け者が自尊心を得るまでの道のり

4/29(月) 9:10配信

エスクァイア

この男性は、およそ40キロ近く体重を落としたのです。ソファーの上でピザを食べ怠け癖があったという彼はどのようにして他人に「スピンバイク(室内用トレーニング&ダイエット器具)」を教えられるようにまでなれたのか…。

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※本記事は、米国人記者ステーシー・リースカ氏が実際にこの40キロ減のダイエットに成功した男性にインタビューをしたものです。

 

 その男性の名前はシャレド・スクラーさん。彼は、愛というものが腰回りのサイズに大きな影響を与えるということをよく理解しています。ロサンゼルス在住の27歳のこの男性は、10代の頃は野球やホッケーなどの運動をしていたにもかかわらず、愛を見つけるとすべて(体調管理やスポーツ)において脱落してしまったそうです…。恋愛における付き合い始めの頃にはよくありがちなように、彼はそれまでのスポーツから得られていた健康的な習慣怠り、それをデートのため外食に費やし、さらには家でテレビを見ながらリラックスしたりと…、元々もっていた“やる気”をどこかに押しやってしまったのです。

 ある日、スクラーさんの体重計が130キロの目盛りを刻んだ頃に、冷蔵庫を開けると、いくつかのピザの箱が彼を誘惑してきたそうです。その瞬間彼は「変わらなくてはいけない」と決心したと言います。そして、90キロ台までの減量を目標にしたのです。

「私の体重増加につながった主な原因は、単純に怠け癖でした。でも怠慢になろうと思ったわけではありません。いまの彼女と付き合い始めて、自宅にいて週に何度かピザを食べるのが『楽だった』からなのです」とスクラーさんは当時を振り返ります。

 ピザの箱だけでなく、健康、そして運動レベルにも対しさまざまな不幸を経験するようになっていたのです。「公の場でTシャツを着ることさえ常に恥ずかしくなっていました。それで、洋服が縮んでいるのではなく、自分が太っているのだと認識したのです」と彼は振り返ります。

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最終更新:4/29(月) 12:01
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