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伊藤健太郎が着るこの春のデニム、究極の5本【第5回』最高of最高のレプリカ!ジェラードの「大戦モデル」

4/29(月) 9:11配信

GQ JAPAN

GQファッションディレクターの森口徳昭が、リサーチに半年間かけて究極の5本をピックアップ。“着やすい”“買いやすい”“合わせやすい”をテーマに選び、その理由とともに発表。いざ、4本目はアトリエ&リペアーズの「再構築デニム」!

【さらに見る!伊藤健太郎が着た最高のレプリカ】

ラスト5本目:ジェラードの「大戦モデル」

最高of最高のレプリカ
ユーズドの黒Tが相性抜群。 そこに刺激を足そう!

リアルに再現されたヴィンテージジーンズをモードにこなしてみては? スケーターズアイテムをモードに提案するOAMCのベンチコートとJ.M. WESTONのドレスシューズでパリジャンっぽく。

パンツ 34,800円〈JERADO/ジェラード〉 ジャケット 482,800円〈OAMC/エドストローム オフィス〉 ヴィンテージのTシャツ 15,800円〈ワッツアップ〉 ベルト 15,000円〈NEAT×ANDERSON’S/にしのや〉 靴 115,000円〈J.M. WESTON/ジェイエムウエストン 青山店〉

JELADO 44 Denim Vintage Finish

オリジナルのユーズドは50万円以上、新品のデッドストックだと200万円を超えるリーバイスS501XX大戦モデル。第2次世界大戦時の物資不足の影響でディテールが簡素化されるなど独特の特徴を持つだけに、そのレプリカもさまざまなブランドから商品化されている。今やマニアしか手が出せないヴィンテージを血眼になって探すより、世界に誇る日本のデニム職人の技が詰まった上質なレプリカを普段使いするのも賢明な選択と言える。そこで今回、探し出した1本がジェラードの最新作だ。加工は1本ずつ職人の手作業で行われ、見本となった原型を再現。「写真に撮って見比べるとどちらが本物か分からない」という再現性は糸選びから始まっている。

太さは同ブランド定番の55、66モデルの中間。適度な野暮ったさが良い感じの44。生地は14オンスで縦糸は米綿の強撚糸、横糸は長繊維のジンバブエコットンを使用しているためしなやかで肌触りがよいのが特徴。インディゴ染めの青味がやや強く残る。大戦モデルはスレーキに特徴があり、余った素材が使用されることがある。このモデルは軍用ヘリンボーン生地。コインポケットのリベットや股部分のクロッチリベットも省略されている。44デニム・ヴィンテージフィニッシュ 34,800円〈JERADO/ジェラード〉

KENTARO ITO
伊藤健太郎 俳優

今回の「デニム探偵団」のモデルを務めてくれたのは、俳優の伊藤健太郎。1997年生まれの21歳。「アシガール」「今日から俺は!!」で大ブレイク! 4月、KAAT神奈川芸術劇場での舞台『春のめざめ』では、主演を務め、将来、GQ MEN OF THE YEARを取る日も近い?

写真・矢吹健巳 @W 文・野田達哉 スタイリング・福山慎悟 ヘアメイク・後藤 順 ファッションディレクター・森口徳昭 @GQ

最終更新:4/29(月) 9:11
GQ JAPAN

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