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【BOM】名高が世界初の快挙、ムエタイ殿堂ルンピニースタジアムMVPに選ばれる

5/3(金) 7:00配信

ゴング格闘技

 4月15日に開催された日本のムエタイ大会『BOM』にて、ルンピニースタジアム認定ミニフライ級王座決定戦を行い、見事勝利して日本人初のルンピニー王者となった名高・エイワスポーツジム(本名:吉成名高/エイワスポーツジム)が、世界初の快挙を達成した。

【写真】タイの新聞に掲載された名高のMVP受賞記事

 5月1日に発表となったルンピニースタジアムの月間MVP選手に名高が選出されたのだ。タイの新聞にも『ゴング格闘技』の写真と共に掲載され、「世界初の外国人MVP」との見出しが躍った。

 このMVPは3月にタワンチャイ・P.Kセンチャイムエタイジム(タイ)が受賞しているもの。タワンチャイは2018年度のルンピニースタジアムおよびタイ国スポーツ局が選定するMVPを受賞、さらに権威のあるサイアムスポーツ社が選定するサイアムアワードのムエタイ部門でもMVPを受賞した超一流選手。そのタワンチャイに続き、4月のMVPを名高が受賞した。

 タイのムエタイには1941年に開設されたラジャダムナン、1956年に開設されたルンピニーとムエタイ界で世界最高権威のある2つのスタジアムがある。名高は昨年12月、ラジャダムナンスタジアム認定ミニフライ級王座を奪取し、日本人として7人目の同スタジアム王者になり、今年4月15日にはルンピニースタジアム認定同級王座も獲得。日本人初のルンピニー王者になると同時に、ムエタイの2大殿堂であるルンピニーとラジャダムナンの王座を同時に保持した史上2人目の外国人(タイ人以外)選手となった。

 なお、月間MVPに選ばれた選手の中から、毎年最優秀選手(年間MVP)が選ばれることになっており、名高もその候補に入ったことになる。今後の活躍次第ではこれも世界初となる外国人年間MVP獲得の可能性も出てきた。

最終更新:5/3(金) 7:00
ゴング格闘技

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