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700万人が興奮した「マンモス」が再び!世界初公開の冷凍標本も登場【東京】

5/5(日) 11:15配信

じゃらんニュース

約1万年前に絶滅したと言われている、大型哺乳類マンモスの実物を見ることができる企画展「マンモス展」が日本科学未来館で2019年6月7日(金)より開催されます。
永久凍土から発掘された実物のマンモスの冷凍標本などが史上最大規模で展示されるだけでなく、マンモス復活プロジェクトを含めた最先端生命科学にも触れられる、過去と現在と未来を感じられるスケールの大きな展覧会です。

日本科学未来館で開催される「マンモス展」とは?

「マンモス展」では、2005年に「愛・地球博」で初公開され、大きな話題となった「ユカギルマンモス」の冷凍標本や、近年ロシア連邦サハ共和国の永久凍土から発掘された世界初公開のものを含む、マンモスや古代の動物たちの冷凍標本が世界最大規模で展示されます。
また、世界各国で研究が進められている「マンモス復活プロジェクト」や最先端の生命科学の紹介もあり、マンモスの過去・現在・未来すべてに触れることができる展覧会です。

世界初公開の冷凍マンモス標本が登場!

ケナガマンモスの鼻(冷凍標本)※世界初公開 注目の展示は、今回世界初公開される冷凍標本「ケナガマンモスの鼻」。
2013年に完全な形で発掘されたこの標本は、これまで考えられていたマンモスの鼻の形状を覆す発見となった貴重な標本なんだそう。
ケナガマンモスの皮膚(冷凍標本)※世界初公開 同じく世界初公開となる、昨年夏に発見された「ケナガマンモスの皮膚」(マンモスの後脚部分)には、マンモスがなぜ極寒の地で生き延びられたのかを解き明かす鍵が隠されているそうです。
ユカギルマンモス(頭部冷凍標本) 2005年に「愛・地球博」で初公開され、大きな話題となった「ユカギルマンモス」の頭部の冷凍標本も14年ぶりに再来日。完全な牙2本が保存された状態で発見された、貴重な頭部の標本です。
永久凍土から発掘された仔ケナガマンモス「ディーマ」の標本 1977年に完全体で永久凍土から発掘された仔ケナガマンモス「ディーマ」の標本も38年ぶりに来日予定だそう。
マンモスの他にも近年サハ共和国の永久凍土から発見された、世界初公開を含む数々の古代生物の冷凍標本の展示もあり、それらが今回特別に制作された史上最大級の冷凍展示室ですべて見られるそうです。
貴重な生物の冷凍標本がズラりと並ぶ姿、そのスケールの大きさは、想像しただけでもワクワクしてしまいますね。

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最終更新:5/5(日) 11:15
じゃらんニュース

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