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ジャガー初の電気自動車、I-PACEはビビビッと来るか?

5/5(日) 20:11配信

GQ JAPAN

このI-PACEの取り扱いディーラーは、全国40カ所すべて。ジャガーが本気で電気自動車を売ろうとしている。その仕上がりはどうか?ファッション感覚でクルマを選ぶ編集部森口が横浜で味わった。

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英国車ジャガーとは“美しくて速い”クルマだ。世界一美しいスポーツカーとされるジャガーE-Typeの、とくにシリーズ1は、「ロングノーズ、ショートデッキ」の、実に流麗なボディ。今なお街で目にする度たじろいでしまう。で、そんなジャガーが発表した初の電気自動車は、「ショートノーズ、ロングデッキ」と真逆の文法。ボンネットが短く、キャビンが大きい。のではあるが、息を呑んでしまった。

当然、エンジンはない。ガソリンタンクもない。代わりに、動力源となるリチウムイオンの電池パックが36個、ボディ下に敷き詰められ、前後2基のモーターで駆動する。走り心地は、シフトアップの段差なく、キュイーーンと伸びやか。驚くべきはコーナリングで、低重心が功を奏し、初心者でも安定してコーナーが曲がれる。ちなみに、前後重量配分はこれでいて50:50。いやはや、機能美というのはかくも美しいのか。


航続距離は、438km(WLTCモード)。気になる0-100km/h加速は4.8秒だ。9,590,000円~(税込)

写真・鷲崎浩太朗 文・森口徳昭(GQ)

最終更新:5/5(日) 20:11
GQ JAPAN

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