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コーヒーをやめたらアレルギー体質が改善 ACE認定ヘルスコーチ井戸本結実の健康美とは

5/5(日) 12:00配信

WWD JAPAN.com

WWD:ACE認証ヘルスコーチ&パーソナルトレーナーとして健康情報を発信するに至った経緯と現在の主な活動は?

井戸本:私の経験を友人たちに話すとみんな興味を持ってくれ、自分の知識が人助けになるのではと思い立ちました。情報を発信するのなら専門的な知識と何か資格を持っていた方が良いと考え、2017年にアメリカのACE認定(日本ではNSCAが一般的)を取得し、ヘルスコーチ&パーソナルトレーナーとしての活動をスタートしました。ヘルスコーチとは、1つの分野に限らずライフスタイル全般の知識を持ち指導を行う人です。海外文献の科学的根拠に基づいた健康情報を発信するメディアの運営や、メルカリやスナックミーなど企業に出向いての健康指導、LALA TVのイベントに出演するなどの活動をしています。またアメリカ在住中に筋トレを始め、その様子をSNSにアップしていたのですが、習慣化するために現在も筋トレ動画を投稿しています。

WWD:自身の経験を踏まえ、メディアでも提唱している“カフェイン断ち”の勧めとは?

井戸本:カフェイン自体が悪いわけではないのですが、摂る時間帯や量を間違えるとホルモンが乱れてしまう傾向にあります。少し専門的な話になりますが、人間は朝と夜でホルモンが異なります。この朝と夜のホルモンバランスが健康的な体づくりにはとても大事なのですが、コーヒーのカフェインには、朝に優勢なコルチゾールという成分を分泌させる作用があります。コルチゾールは主に目を覚ましてくれる作用があるのですが、一方でストレスを感じた時に出るホルモンでもあります。

PR会社に勤めていた当時の私は、コーヒーの飲み過ぎと仕事のストレスが重なって常にコルチゾールが出ている状態だったということです。これがアレルギーやPMSなどいろいろなことにつながっていると言われていて、コーヒーを絶ったことで不調が改善したのだと思います。

WWD:コルチゾールはホルモンバランスにのみ影響する?

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最終更新:5/5(日) 17:22
WWD JAPAN.com

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