ここから本文です

39歳婚活女子 気持ちが冷めた50歳男性の「食後のひと言」

5/6(月) 16:00配信

NEWS ポストセブン

「結婚した後はともかく、デート中の段階で奢られるのは負担です。絶対に自分の分は自分で出したい。奢ったでしょ、という感じで、その後、いろいろと見返りを求められるのが嫌なんですよね。そうじゃなくても、奢って“あげた”という感情を抱かれること自体が気持ち悪い。たかがお金で、なんで優位に立たれなくちゃいけないんだよ、って。奢られる=愛されてるって思う女のほうにも問題があるかもしれませんけど」

◆45歳、職場の先輩の場合「女の子扱いしてほしいけど……」

 結婚願望はあるものの、仕事を優先し、縁がなかったという職場の先輩。45歳には見えない若さだが、婚活は難航している。だが、長年婚活をしている年長者ならではの知恵があった。

「本音を言えば奢ってもらいし、たぶんそれは、女の子扱いしてほしいという気持ちなんだけど、年齢も年齢なので、そういうスタンスで臨まないように気を付けてはいます(笑)。長く婚活をして学んだのは、できるだけ早めに、奢る・奢られるのスタンスについて、相手と話し合うのがいいということ。友達がこんなことで彼氏と揉めたんですって、とか、友達の話にして、相手の考えを探るとか。あまり露骨に話すと、失敗することもあるから難しいですけどね」

 男だから奢って当然、という時代では、もはやないだろう。しかし、奢るという行為には、時に、そこで支払う金額以上のコミュニケーションが発生しているように見受けられる。言葉以外のシグナルをどこまで読みとることができるかが、奢る・奢られる問題を地雷にせず、うまく乗り切っていく術かもしれない。

4/4ページ

最終更新:5/6(月) 16:00
NEWS ポストセブン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事