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酒・タバコだけじゃない。心臓病の原因になる日常的なリスク要因7つ

5/6(月) 8:11配信

ライフハッカー[日本版]

米国心臓協会(AHA)の最新の調査によると、アメリカでは成人の半数近くが何らかの心臓・血管関連の病気にかかっているそう。

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でも、ちゃんと食べて、定期的に運動していれば、何も心配ないのではなかった?

心臓の病気につながる主な原因は、高血圧、高コレステロール、そして喫煙だということはもうご存知でしょうが、心臓の健康に大きな影響を与える意外なリスク要因がほかにもあります。

たとえば、米国心臓協会(AHA)が2016年に行った調査によると、アメリカでは心臓の病気による死亡率が高い郡(カウンティ)は南部に集中していました。

「どこに住んでいるかで、どれくらい長く生きられるかが、そして生活の質が決まるということを認識してください」と、保険会社エトナの健康促進活動部門の取締役で心臓専門医のガース・グラハムさん。

「環境が重要です。新鮮な果物や野菜が手に入るか、自転車に乗ったりウォーキングしたりできる安全な場所があるか、それに空気の質さえもが決まりますから」。

それが心臓の健康に影響するわけです。それでは多くの人が知らない、心臓の健康に大きな影響を与える意外なリスク要因を見てみましょう。

目次

1.フロスを使っていない
2.フレンチフライが大好き
3.電子タバコを使っている
4.夜眠れない
5.週末はハメをはずす
6.孤独である
7.上司がひどい

1. フロスを使っていない

本当です。歯と歯茎の健康は、心臓の健康と関係があります。

「歯の健康と心臓の健康の関連性を証明した研究が複数あります」と、グラハムさんは説明します。

その理由は、歯茎が出血したり炎症を起こしたりすると、口内の細菌が血流に入ってしまい、炎症の原因になって、心臓病につながる条件を作り出すからなのです。

「フロスを使うと、心臓や血管の病気になるリスクが低くなります」(グラハムさん)。

ですから、きちんと歯を磨いてフロスを使い、歯医者さんに行きましょう。

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最終更新:5/6(月) 8:11
ライフハッカー[日本版]

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