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正しい歯みがきをしたい人に! 専門店おすすめのオーラルケアアイテム

5/6(月) 20:11配信

25ansオンライン

ここ数年で歯に対する意識は高まってきているものの、自宅では、使い慣れたアイテムで自己流のお手入れになってしまいがち。そこで、オーラルケア先進国・ドイツ生まれの歯ブラシ専門店「メガデント」の酒向淳さんに、基本から応用まで、おすすめアイテムをフルコースで教えてもらいました。

日本のオーラルケアの現実

「残念なことに、日本人は、そもそもオーラルケアという意識が低く、やっていないに等しいと言えます」と話すのは、オーラルケア先進国・ドイツ生まれで、1,000種類以上のデンタルアイテムを販売する銀座の歯ブラシ専門店「メガデント」店長の酒向淳さん。
私たち日本人は、歯が痛くなったり、虫歯になったら歯医者に行く、という意識を持つ人が多い反面、オーラルケア先進国では“予防”や“クリーニング”のために歯医者に行く人がほとんどなのだそう。「グローバルでは、“80歳で20本の歯を残そう”という運動がある中、歯周病が広まってきたこともあり、日本ではまだ達成できていません。まずは日々のお手入れを見直すことからはじめてみましょう」。

オーラルケアの必需品は、平均6アイテム!?

「ほとんどの日本人が毎日のお手入れで使うのは、歯ブラシ1本と、歯磨き剤のみ。オーラルケア先進国のドイツでは平均6種のアイテムを使用しています」と酒向さん。酒向さん自身は、なんと12種のアイテムを1週間の中でローテーションして使用しているそう!「歯間ブラシや舌みがき用ブラシ、歯をコーティングするジェルなど、オーラルケアのアイテムはたくさん種類があります」。特に歯ブラシは、その人の年代や性別、口腔環境によって使い分けるとよいのだそう。ちなみに、ヨーロッパの歯科医師会の調査によると、外国ではデンタルフロスの使用率が70%なのに対して、日本人は20%と低め。まずは、道具から見直していく必要がありそう。

お手入れの基本セットは、この3つ

酒向さんがまず、オーラルケアの基本としておすすめしてくれたのはこちらの3点。「毎日の歯みがきで必要なポイントは、奥歯や歯間まできちんと汚れを落として、虫歯や歯周病の原因となる歯垢=プラーク(食べかすに含まれる糖を栄養源に繁殖する細菌)のない歯をキープすることです。それを念頭に今回は、20~40代くらいの女性をイメージして選びました」。

(左から)
1. 「DENT」の歯磨き剤
細菌の働きを弱め、歯の質を強くするフッ素の濃度が高いのが特徴。「歯を削る作用のある研磨剤が少なく、低香味、低発砲。汚れをしっかり落としながらも歯に優しい処方です。乾いた歯ブラシにペーストをたっぷりつけて、お水ゆすぎは軽く1回のみ。すっきり感が最高です」「DENT チェックアップ スタンダード」(医薬部外品)¥550

2.「ルシェロ」の歯ブラシ
女性の口や手の大きさに合わせて設計された歯ブラシ。口の中で動かしやすいコンパクトなヘッドで、持ちやすく自然に奥歯まで届いてくれる。「ルシェロ歯ブラシ B-20[ピセラ]」(Mふつう、Sやわらかめ)¥278

3.「ルシェロ」のデンタルフロス
「フロスは、持ち手の付いているスタンドタイプよりホイールタイプの方が、除去率がアップします。歯ブラシでは届かない狭いところに届きますから、必ずセットで使用を」「ルシェロ フロス ミントワックス」 30m ¥296

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最終更新:5/6(月) 20:11
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