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大坂は初戦突破、ムグルッサは1回戦負け [女子テニス]

5/6(月) 17:01配信

テニスマガジンONLINE

 スペイン・マドリッドで開催されている「ムトゥア・マドリッド・オープン」(WTAプレミア・マンダトリー/5月4~11日/賞金総額702万1128ドル/クレーコート)の女子シングルス1回戦で、大坂なおみ(日清食品)が2016年大会の準優勝者、ドミニカ・チブルコバ(スロバキア)を6-2 7-6 (6)で破って2回戦に進んだ。

ムトゥア・マドリッド・オープン2019|PHOTOアルバム

 また、カロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)は故障のため試合の途中で棄権し、ガルビネ・ムグルッサ(スペイン)はペトラ・マルティッチ(クロアチア)にストレートで敗れた。

 世界ランク1位でUSオープンとオーストラリアン・オープンのチャンピオンである大坂は、チブルコバに対して8本のサービスエースを含めた43本のウィナーを叩き込み、1時間55分の試合をものにした。

「1回戦を突破できて、ただただうれしいわ」と大坂は試合後にコメントした。

「私は1回戦でもっともナーバスになると感じている。それに、特にクレーコートでチブルコバと対戦するのは、私にとって厳しいことよ」

 大坂は2回戦で、サラ・ソリベス トルモ(スペイン)と対戦する。ソリベス トルモは、ワイルドカード(主催者推薦枠)同士の対戦で同胞のララ・アロア バレーナ(スペイン)を6-4 3-6 6-1で倒して勝ち上がった。

 第11シードのウォズニアッキは背中下部の故障のため、第1セット0-3となったところで、アリゼ・コルネ(フランス)に対する試合を途中棄権しなければならなかった。

 一方、マルティッチはイスタンブールでキャリア初タイトルを獲った1週間後に、グランドスラム大会を2度制したムグルッサを7-5 7-6(2)で倒す番狂わせに成功した。

 マルティッチは次のラウンドで、第4シードのアンジェリック・ケルバー(ドイツ)と対戦する。ケルバーはレシヤ・ツレンコ(ウクライナ)のサービスゲームを6度ブレークし、6-3 6-2でストレート勝ちした。

 マドリッドで2度の優勝経験を持つ第3シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)は、予選を勝ち上がったマルガリータ・ガスパリアン(ロシア)を6-0 6-4で退けた。

 第5シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)は18歳のデヤナ・イエストレムスカ(ウクライナ)を5-7 7-6(5) 6-3でかわすために、1セットダウンから挽回して戦い抜かなければならなかった。

 そのほか、第8シードのスローン・スティーブンス(アメリカ)とビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)も無事に1回戦を勝ち抜いた。一方、第13シードのマディソン・キーズはワイルドカードで出場のソラナ・シルステア(ルーマニア)に6-3 4-6 1-6と、3セットの戦いの末に敗れた。

 この日はそのほかにも、3つのシードダウンがあった。第6シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)がポリーヌ・パルモンティエ(フランス)に4-6 6-7(6)で、第15シードのワン・チャン(中国)がドナ・ベキッチ(クロアチア)に5-7 4-6で、第16シードのユリア・ゲルゲス(ドイツ)はヴィクトリア・クズモバ(スロバキア)に5-7 4-6で、いずれもストレートで敗れた。(C)AP(テニスマガジン)

Garbine Muguruza during the presentation of the Mutua Madrid Open tennis tournament at the Prado Museum in Madrid on 3rd May, 2019. (Photo by Juan Carlos Lucas/NurPhoto via Getty Images)

最終更新:5/6(月) 17:01
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