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『潜入・最低賃金労働の現場』ほか 『時間の経済学 自由・正義・歴史の復讐』

5/6(月) 18:00配信 有料

週刊東洋経済

(写真:週刊東洋経済)

<2019年5月11日号> こばやし・けいいちろう●1966年生まれ。91年東京大学大学院工学系研究科修了、通商産業省入省、98年経済学Ph.D.(シカゴ大)取得。専攻はマクロ経済学、経済成長論。現在慶応大学経済学部客員教授、キヤノングローバル戦略研究所研究主幹など。著書に『日本経済の罠』(共著)など。

■人は神なき社会で自己犠牲をなしうるか

評者 BNPパリバ証券経済調査本部長 河野龍太郎

著者は、精力的な執筆活動で、財政健全化の必要性を粘り強く論じる経済学者だ。今回は財政健全化が進まない理由を政治思想の領域まで掘り下げた。ロールズやハイエク、ポーコックなどの思想を手がかりに、財政健全化を可能とする政治哲学を模索する。 本文:3,999文字 写真:6枚 ...

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最終更新:5/6(月) 18:00
週刊東洋経済

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