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7つ目の妖怪、エズラ・ミラー!? MET GALAのレッドカーペットはド派手だ

5/7(火) 16:07配信

GQ JAPAN

レディー・ガガの脱皮ドレス? 生首を持つジャレッド・レド? MET GALAの超キャンプなスタイルに驚き!

【7つ目の妖怪? セレブのド派手なファッションを一気に見る】

「MET GALA 2019」が5月6日にNYのメトロポリタン美術館(MET)で開催された。今年のMET GALAのレッドカーペットのテーマは“キャンプ”。METで5月9日から9月8日まで行われる「キャンプ:ファッションについてのノート(Camp: Notes on Fashion)」にちなんだものだ。

この「ファッションについてノート」なるテーマは、アメリカ人の作家にして思想家のスーザン・ソンタグが1964年に出版したエッセイ『キャンプについてのノート』に因んだもの。ソンタグはキャンプを、「失敗することが宿命付けられている真面目さ」であったり「両性具有性への嗜好」であったり、「不自然なものや誇張されたものにたいする愛」であったり、「偉大さに至ろうとして、たんなるやり過ぎに終わってしまうこと」だったりするもの、と定義しており、招かれたセレブリティたちは、こうした定義を参照しつつドレスアップしてやってきた。

GQが選ぶもっとも“キャンプ”なルックのTOP 5はこれだ。

4つのルックを一気披露! レディー・ガガ

レディー・ガガはデザイナーのブランドン・マックスウェルの手による“スーパー・ドレス”を着用した。1枚のドレスに見えるけど、じつは4層構造となっており、レイヤーを脱ぐたびに新たなスタイルになる。これがこのドレスの凄さ。レッドカーペットで脱皮するレディー・ガガに脱帽!

妖艶なハリー・スタイルズ

グッチのシフォン地を用いたシャツにドレスパンツをセクシーに着こなしたのは、ファッション・アイコンのハリー・スタイルズ。嫋やかな表情を見せつけて、キャンプの両性具有的な要素を体のなかまで染み通らせた。

“生首”をアクセサリーにするジャレッド・レト

俳優のジャレッド・レドは、とんでもないアクセサリーを相棒にした。ギブソン・ガール風の赤いドレスを着た彼は、自分の生首を手に持ってレッドカーペットに登場した。フリーキーすぎるこのルックはグッチのアレッサンドロ・ミケーレが手がけた。

7つ目の妖怪、エズラ・ミラー

個性派俳優のエズラ・ミラーはバーバリーのテーラード・ピースを着用した。クリスタルで作られたコルセットやドレスとパンツのハイブリッド仕様など、ユニークなディテールに凝ったデザインがAMAZING。さらに特殊メイクでリアルな目を5つも(!)顔に添えて、スリル満点のルックを披露した。

MET GALAを照らすケイティ・ペリー

ケイティ・ペリーはなんと、シャンデリアを身に纏った。クリスタルを散りばめたミニドレスとヘッドピースで構成された2層型のシャンデリアはモスキーノのピース。

Camp: Notes on Fashion 期間:5月9日~9月8日
会場:メトロポリタン美術館
住所:The Met Fifth Avenue
1000 Fifth Avenue New York, NY 10028
Tel. 1 212-535-7710

Winsome Li (GQ)

最終更新:5/7(火) 16:12
GQ JAPAN

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