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不妊治療で夫婦仲に亀裂。2度離婚した私からのアドバイス

5/7(火) 18:42配信

webマガジン mi-mollet

 不妊治療はどこまでおこなうか、どこで止めるか、その見極めが難しいもの。中には夫婦の意見が合わず、離婚に至ってしまうことも……。広告代理店営業ウーマンの先駆け的存在で、現在はプロデューサー、コメンテーターなど多岐に渡って活動されている飯野晴子さんは、二度の結婚、離婚の経験者。「家族とは何か」という視点から、この問題について一つの考え方を授けてくれています。

はしまき。さんからの質問

Q. 不妊治療を巡って夫と意見が合わなくなり離婚も考え始めるなど頭の中がぐちゃぐちゃです  

結婚6年目、共働きの夫婦です。40歳を前に子どもを授かれたらと話し合い、夫婦共に検査をしたところ、夫に精子がなく、「子どもが欲しいのであればAID治療もしくは養子の選択になります」と伝えられました。お互い仕事も忙しく、周囲からはかなり充実した休日も過ごしていると言われる程です。夫は「自分の子どもは諦めるしかないけど、君のDNAを持った子どもを授かれるのであればAID治療しよう」と言ってくれ、こちらが拍子抜けする程でした。お互いの両親の理解も得られ治療をスタートしましたが、40歳という年齢での人工授精は着床率が低く、体外受精をしたくても今の日本のガイドライン上できません。そして、現在東京では実質1軒の病院でしかAID治療を受けることができず、その病院でも1年に2~3回しか順番が回ってきません。いろいろ調べていたところ、台湾なら国の管轄でのAID治療およびAIDの体外受精を受けることができると聞き、夫に提案をしました。が、これまで協力的だった夫が突如として否定するように。それなら治療を諦めるべきと思う反面、年齢的にもう少しだけあるチャンスを生かしたい気持ちもあります。公私ともに尊敬できるパートナーなので離婚は考えていなかったのですが、離婚も含めて考えたほうが良いのか?など、もう頭の中がぐちゃぐちゃです。唯一の救いは仕事が順調なこと。考えたくなくて仕事に没頭していますが、悪循環な気もしたり。ご意見をよろしくお願いいたします。(40歳)


特別ゲスト 飯野晴子さんの回答

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最終更新:5/7(火) 21:30
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