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【競泳】池江璃花子が公式HPを開設「どんな時でも1人ではない事を忘れません」

5/8(水) 15:28配信

ベースボール・マガジン社WEB

 今年2月に白血病を公表後、闘病生活に入っている池江璃花子(ルネサンス/日本大1年)が5月8日、自身の公式ホームページ(HP)を開設し、約2カ月ぶりにメッセージをつづった。

 同HP内の「応援してくださる皆様へ」の中では、これまで応援してくれたファンや関係者の皆様への感謝とともに、自身の闘病生活での思いをつづった直筆メッセージが掲載されているほか、プロフィールやフォトギャラリーなども閲覧できる。

 また、トップページに設置された「応援ボタン」を押すことで、ファンから池江へのエールを贈ると同時に、応援メッセージが書きこめるようになっている。

 池江は今後、治療に専念しながら同HPを通して近況を報告していく。

構成◎スイミング・マガジン

池江の直筆メッセージ全文(公式HPより/原文ママ)

日頃から沢山のはげましのメッセージ、お手紙など本当にありがとうございます。

現在、治療は順調に進んでいます。

普段、体調が良い時は、今までやらなかったぬり絵やパズルをやったり、映画を観たり、泳いでた時は出来なかったことを楽しむ、という生活を送っています。

今の季節は風が気持ちいいのかなぁ、雨に当たりたいなぁと思うことも、毎日外を見ては色んな想像をして退院後の1つの楽しみになっています。

長期の入院、治療にはなりますが、これからやりたい事、楽しみな事を考えながら前向きにとらえています。

正直、心が折れそうな時もあります。

ですが、たくさんの言葉にはげまされ、最後まで頑張りたい、負けたくないという気持ちがこみ上がってきます。

アスリートはもちろん、同じ病気の方達の気持ちは多少分かったつもりではあります。

どんな時でも1人ではない事を忘れません。そして忘れないでほしいです。

一緒に頑張りましょう!

そして待ってくれている皆様に1日でも早く良い報告ができるようにしたいと思います。

引き続き温かく見守っていただけたら嬉しいです。

5月8日 池江璃花子

スイミング・マガジン編集部

最終更新:5/8(水) 15:28
ベースボール・マガジン社WEB

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