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正社員として就業する人も他世代より平均賃金が低い 就職氷河期世代「正社員」の嘆き

5/10(金) 18:00配信 有料

週刊東洋経済

【今週の眼】太田聰一 慶応義塾大学経済学部教授

<2019年5月18日号> 政府は4月10日の経済財政諮問会議で、新卒で正社員になれなかった「就職氷河期世代」を今後3年程度で集中的に支援する方針を固めた。昨年段階で、35~44歳のフリーターなどは52万人、無業者は40万人に上る。とくに、氷河期世代の無業者数は10年前から横ばいが続く。こうした人々を安定的な職に導くことは、人材活用と将来の社会保障費抑制をもたらすことから、本人だけでなく社会全体にとっての利益も大きい。今後、具体化される施策が奏功することを期待したい。 本文:1,258文字 写真:1枚

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太田 聰一 :慶応義塾大学経済学部教授

最終更新:5/10(金) 18:00
週刊東洋経済

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