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深田恭子&瀬戸康史が“現代版ロミオとジュリエット”で禁断の恋!「本当に衝撃的でした」

5/10(金) 5:00配信

ザテレビジョン

深田恭子が、7月スタートのドラマ「ルパンの娘」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)で主演を務めることが分かった。また深田の相手役には瀬戸康史が起用された。

【写真を見る】瀬戸康史は華(深田恭子)と真剣交際する桜庭和馬を演じる

原作は累計発行部数10万部を突破した横関大の同名小説で、代々泥棒一家の娘・三雲華(深田)と代々警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸)の決して許されない恋愛を描くラブコメディー。

深田が演じる華は、泥棒一家“Lの一族”(Lは大泥棒・ルパンの頭文字)の娘で、家族の誰よりも盗みの才能を持つ。しかし、家業を継ぐことを拒み、普通に生きていくため図書館司書として働いている。

“Lの一族”は悪党のみを狙うことをモットーにしているが、盗みの計画の先には、当然のごとく泥棒逮捕を仕事とする華の恋人・和馬が関わっており、彼は時に悪党に襲われるなどの窮地に陥ってしまう。

そのため、華は大好きな和馬を救うため葛藤しながらも、ついつい一家の泥棒の手助けをしてしまう。

一方、瀬戸が演じる和馬は泥棒逮捕を専門とする警視庁捜査三課に勤務。華が警察の人間ではないという理由で両親から結婚を反対された和馬は、一家の悲願である捜査一課への異動を条件に華との結婚を認めさせる。

異動を目指し手柄を立てたい和馬は、警視庁内でも有名だがその素性が知られていない泥棒一家“Lの一族”の逮捕を狙う。

■ 深田恭子コメント

――原作・ドラマの脚本を読んだ際の印象は?

脚本を読んでから登場人物が自分の中に入ってくるまで、そして物語に対して自分の気持ちが入るまで、あっという間で自分でも驚きました。それくらい原作も脚本も面白くて、本当に衝撃的でした。

これほど、すんなりと物語に寄り添えることは、なかなかないなと思います。それほど面白いからこそ、「映像化した際にどうなるんだろう?」というのは、今の悩みでもあり楽しみでもあります。

――映画「ヤッターマン」(2009年)でドロンジョを演じて以来の泥棒役で、現代劇としては初めて泥棒を演じることになりますが?

演じるのは泥棒ですが、登場人物それぞれが真面目に生きていて、それが面白く見えるといいと監督がおっしゃっていましたので、三雲華という女性が持つ、泥棒なんてやりたくないと図書館司書として普通に働く“昼の顔”と、盗みの才能に恵まれてどこかで血が騒いでしまう“夜の顔”という二面性をしっかり演じ分けられたらなと思います。

――「隣の家族は青く見える」(2018年、フジテレビ系)以来、1年ぶりの木曜劇場ドラマ主演となります。

「隣の家族は青く見える」は妊活などを扱うドラマだったのに、今回は泥棒役ということで木曜劇場はすごく作品の幅の広い枠だなと感じました(笑)。

――瀬戸康史さんとは、「TOKYO エアポート~東京空港管制保安部~」(2012年、フジテレビ系)以来、およそ7年ぶりの共演となります。

瀬戸さんは、7年前から既に凜とされていた印象なのですが、昨年「隣の家族は青く見える」のスタジオ撮影をしていた際、瀬戸さんがお向かいのスタジオで「海月姫」を女装姿で撮影されているところでごあいさつさせて頂いて、瀬戸さんは本当にいろいろな役を演じることができる方だなと思いました。

瀬戸さんの女装姿がきれいすぎて、遠くから見た時にはきれいな女性だなと思っていたのですが、段々近づくにつれて「あ、瀬戸さんだ」とすごく驚きました(笑)。

――ドラマを楽しみにしているファンの皆さんへのメッセージをお願いします。

原作と脚本を読んで面白さに衝撃を受けたので、その時に感じた思いをそれ以上にして皆さまにお届けできたらなと思っています。

■ 瀬戸康史コメント

――オファーを聞いた際の率直な気持ちを教えてください。

深田さんとは久しぶりの共演ですし、武内(英樹)監督とはご一緒したいと思っていたので、素直にうれしかったです。

――「刑事 犬養隼人(第2弾)」(2016年、テレビ朝日系)以来、久しぶりの刑事役となります。

この作品はかなりの熱量と集中力、スピードが必要な作品です。これはもうスポーツです。加えて刑事ということで体重を10キロ増やしました。

僕が演じる和馬は何事にも全力で取り組む、面白いくらい真っ直ぐな人間です。そしてさまざまな事件に巻き込まれ、運が良いのか悪いのか解決していきます。それから恋...。和馬が男としてどう成長していくのか、僕自身も楽しみです。

――木曜劇場ドラマは初出演となりますが?

社会派なものやミステリーの枠というイメージでしたが、今回のような挑戦的な作品に参加でき、背筋が伸びます。監督からは、「現代版ロミオとジュリエットを真剣に演じてくれれば絶対面白くなる」と力強い言葉を頂いたので、信じて頑張りたいと思います。

――主演の深田恭子さんとは、「TOKYO エアポート~東京空港管制保安部~」以来、およそ7年ぶりの共演となりますが?

深田さんがいらっしゃると現場が明るくなります。まさに“華”があるからだと思います。いつも謙虚で、優しい心を持っていて、誰に対しても対等に接してくださる深田さんは、華そのものです。

さらに、泥棒として振り切った深田さんが見られると思うと楽しみでなりません。

――ドラマを楽しみにしているファンの皆さんへのメッセージをお願いします。

この作品はかなりぶっ飛んだ設定の上、監督からどんな要求をされるか分からない、脚本を読んだだけでは想像できないことだらけです。

監督からは「現代版ロミオとジュリエットを真剣に演じてくれれば絶対面白くなるから」という言葉を頂いたものの、本当に大丈夫なのか?と震えています。

「これは武者震い...これは武者震いだ」と自分に言い聞かせ、監督やスタッフ、キャストの皆さんを信じ、全てをさらけ出すのみといった心境です。ぜひ、お楽しみに!

■ 第1話あらすじ

三雲華(深田恭子)が“公務員”の彼・桜庭和馬(瀬戸康史)の実家にあいさつへ行くと、桜庭家は家族全員が警察官だと判明。家族全員が“公務員”だと聞いていた華は、驚きのあまり言葉を失う。

一方の三雲家は警察からも一目置かれる大泥棒一家“Lの一族”。父は美術品専門、母は宝飾品専門、兄はネットで情報を盗むハッカー、祖母は鍵師、そして祖父は伝説のスリ師という泥棒一家だ。

そんな家庭で育った華は、家業を継ぐのが嫌で図書館司書の道を選んだが、その気持ちとは裏腹に本当は家族の誰よりも盗みの才能を持っていた。

そして華は、事件に巻き込まれてしまった大好きな和馬を助けるため、苦悩の果てに泥棒スーツに身を包むと、泥棒一家のDNAが騒ぎ出してしまい、強く、かっこよく、そしてセクシーな泥棒に変身してしまう。

泥棒一家の娘と警察一家の息子。決して結ばれるはずのない2人の許されぬ恋の行方が描かれる。(ザテレビジョン)

最終更新:5/10(金) 5:00
ザテレビジョン

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