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いつも眠いのは病気? 実は女性に多い「睡眠障害」5つのタイプ

5/11(土) 17:10配信

ライフハッカー[日本版]

多くの人に関係する睡眠障害には、何と90以上のタイプがあります。

不眠症や睡眠時無呼吸もそのひとつ。今回から4回にわたって「睡眠障害」について学びましょう。

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睡眠障害とは?

アメリカ人のおよそ3人に1人が、夜よく眠れていないといいます[1]。

寝不足だと、昼間にひどくだるく感じるだけではありません。

アメリカ疾病対策センター(CDC)によると、睡眠不足は、太り過ぎや糖尿病、うつ病などいろいろな病気のリスクの上昇に関係しているのです[2]。

「睡眠障害」とは、夜間の睡眠の質や量が低下する問題が、繰り返し起こること。

睡眠障害には、何かの病気を原因として起こるタイプのほか、そうではないタイプがあります。

従来、毎週何らかの睡眠障害の症状を経験しているのは、成人の75%近く、子どもでさえ、睡眠が妨げられている割合が30%に及ぶことが推定されています[3]。

睡眠障害は男性でも女性でも同じように多く見られますが、女性、特に30~60歳の女性では、男性より睡眠障害になる確率が高いと研究からわかっています[5]。

もっとも多い睡眠障害のタイプは?

「睡眠障害」と聞くと、不眠症を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、安眠が妨げられる病気としてよく見られるものは、ほかにもあります。

夜ではなく昼間に、睡眠障害の症状が現れるケースさえあるのです。

90以上のタイプがあるという睡眠障害。中でもよくあるタイプを見てみましょう。

不眠症とは

不眠症は、眠りについたり、眠り続けたりすることができない、または夜間ずっと眠っていることができない病気です。

いちばん多い睡眠障害で、次の2つに分けられます[4]。

原発性不眠症

原因になっている病気(基礎疾患)がないタイプ。

続発性不眠症

別の病気が原因のタイプ。

ときおり不眠症になると報告している人は、すべての成人のおよそ半数にのぼります。

睡眠不足が一晩から数週間にわたって続く状態です。1カ月以上続くと、“慢性の”不眠症になり、成人での割合はおよそ10%となります。[4][6][7]

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最終更新:5/11(土) 17:10
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