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【フォーミュラE チーム紹介05】現在、最強のチームとの呼び声が高いのが“BMWiアンドレッティ”だ

5/12(日) 12:00配信

Webモーターマガジン

開幕戦からBMWワークスのパワーユニットは好調

5シーズン目を迎えたフォーミュラE、現在は11チームが参戦し、各チーム2台ずつ、計22人のドライバーでドライバーズチャンピオンとチームズチャンピオンを争っている。短期集中連載で現在、フォーミュラE参戦するチームを紹介する。

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今シーズンからBMWの完全なワークスチームとなり、昨シーズンまでとどう変わるのか注目されたが、その開幕戦でいきなり結果を出した。シーズン後半戦の戦いが注目だ。

インディカーシリーズで活躍するアンドレッティスポーツがチームの母体。2016年にBMWとパートナー関係を結びパワートレーンを使用するようになり、今季シーズン5:2018-2019からBMWの完全なワークスチームとなった。

その開幕戦でいきなり初優勝、第2戦でももう少しで1-2フィニシュという快走を見せたのも記憶に新しい。今シーズンは第7戦終了時点でチームランキング5位につけている。

アントニオ フェリックス・ダ・コスタ

レッドブルヤングドライバーズプログラムの一員として若い頃から期待されていたドライバー。フォーミュラEには創立時から参戦、シーズン1:2014-2015はアムリン・アグリでシリーズ8位、シーズン2:2015-2016はチームアグリでシリーズ13位。シーズン3:2016-2017からアンドレッティチームに移籍し、シリーズ20位、15位と苦戦していたが、今シーズン2018-2019は絶好調で2位につけている。第2戦ではトップ走行中にチームメイトと接触してノーポイントに終わったのが痛いが、まだ十分にチャンピオンの可能性はある。

アレクサンダー シムス

ユーロF3で頭角を現し、ブランパンGTシリーズなどGTカーで活躍。今シーズン2018-2019からBMW i アンドレッティ・モータースポーツに加入し、フォーミュラEに参戦を開始した。第2戦マラケシE-Prixではチームメイトとの不運な接触のため4位に終わったが、その後も速さを見せている。第7戦終了時点でランキング15位だ。
(データは2018-2019シーズン第7戦ローマE-Prix終了時点)

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最終更新:5/12(日) 12:00
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