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生誕90周年記念、オードリー・ヘップバーン出演作(勝手に)BEST10

5/12(日) 18:40配信

エスクァイア

 2019年5月4日は、故オードリー・ヘップバーンの誕生日でした。

 そこで、彼女の出演作から必ず観ておきたい名作10本を厳選。遊び疲れたGW後半は、家でゆっくり“銀幕の妖精”に癒されてみてはいかがですか?

『ティファニーで朝食を』(1961)

 やはり、なんと言っても最初にご紹介すべきはこの映画です。この映画でティファニーを、朝早くから営業していオフィス街のカフェだと勘違いしてていた方もいたとか、いないとか…。

 この映画は皆さんご周知のとおり、彼女の代表作中の代表作です。ニューヨークで自由奔放に暮らすホリー(オードリー)のアパートに、作家を目指す青年ポール(ジョージ・ペパード)が越してくるというストーリー展開。

 不思議な魅力を秘めたホリーに、彼は徐々に惹かれていくのですが、ホリーには大きな秘密がありました…。トルーマン・カポーティの原作に華麗なファッションの演出を加え、見どころ満載の甘く切ない映画です。

 彼女への人生初めてのプレゼントをティファニーで購入した方にとっては、涙ものの映画になるでしょう。

『シャレード』(1963)

 オードリーの存在も素敵ですが、その以前に、モーリス・ビンダーによるオープニングデザイン、そしてヘンリー・マンシーニの音楽によって、ノッケからヤラレルことでしょう。

 友人とのスキー旅行の最中に、富豪の夫と別れる決意をしたレジーナ(オードリー)。ですが、帰宅すると夫は何者かによって亡き者に。さらに、夫が戦時中3人の男と軍の金塊を横領したうえ、彼らを騙して金を独り占めしていたことが発覚するのでした…。

 そしてレジーナは、その3人から脅迫されることに。そこでスキー旅行で知り合ったピーター(ケイリー・グラント)に助けを求めるでした…。

『暗くなるまで待って』(1967)

 フォトグラファーのサム(エフレム・ジンバリスト・Jr)は、ある日、空港で見知らぬ女から1体の人形を受け取ります。不審に思いつつも彼は、ニューヨークの自宅にそれを持ち帰るのですが、実は人形の中には(もう察しがついているかと思いますが…)ヘロインが隠されていたのでした。

 人形を探す犯人グループの3人は、やがてサムの自宅を突きとめるのですが、そこには盲目の妻スージー(オードリー)がおり、3人は一芝居打つことに…。

 ラブストーリーだけじゃない、オードリーの魅力が堪能できる作品です。

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最終更新:5/12(日) 18:40
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