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メーガン妃のベビーお披露目ドレスを手がけた注目デザイナーについて知っておきたいこと

5/12(日) 22:20配信

ハーパーズ バザー・オンライン

メーガン妃が8日、夫ヘンリー王子と生まれたばかりの赤ちゃんと一緒に、出産後初めて姿を見せた。ロイヤルベビーに歓喜した後は、当然のことながらみんなの注目は公式写真用にメーガン妃が何を着るのか、ということに。メーガン妃は、ロンドンのクールな新進デザイナー、ウェールズ・ボナーによる、トレンチコートにインスパイアされたクリーンで完璧な仕立ての白いドレスをチョイスした。

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ウェールズ・ボナーは2014年、セントラル・セント・マーチンズ卒業生のグレース・ウェールズ・ボナーが、クリーンなテーラリングと、ヨーロッパとアフロアトランティックな目を通してみたラグジュアリーを明確に表現することにフォーカスしたメンズウェアのブランドとしてローンチされた。ウェールズ・ボナーは、デザイナーである彼女自身が批判理論や作曲、文学、歴史を探求したことにインスパイアされているという。

同ブランドはすぐにジェイデン・スミスやルカ・セバットといったファンを獲得し、そのデザインに対する称賛を集め始めた。

2015年にはブリティッシュ・ファッション・アワードで新人メンズウェア・デザイナー賞を授賞。翌年、ロンドン・ファッション・ウィークでランウェイショーにデビューすると、LVMHの2016年ヤング・デザイナー賞も獲得。2018年にはウィメンズラインもローンチした。

そして今週には、ウェールズ・ボナーが2019年ブリティッシュ・ファッション・カウンシルのデザイナー・ファンド(基金)の授賞者に選ばれたことが発表。10万ポンド(約1400万円)が授与されることになった。

彼女はまた、ディオールのマリア・グラツィア・キウリと2020年リゾート・コレクションのルックでコラボレーションしたばかり。アフリカの文化にインスパイアされたマラケシュでのショーのために、“ニュールック“なシルエットを再考するのを手伝ってくれるよう、ディオールから依頼されたのだ。

先週行われたフリッツ・アート・フェア期間中にはNYのセント・ピーターズ・ルーテル教会で、ソランジュや他の数人のアーティストと組んで瞑想的な礼拝を行い、多忙な一ヶ月を締めくくったのだった。

Translation: Mitsuko Kanno from Harper's BAZAAR.com

最終更新:5/12(日) 22:20
ハーパーズ バザー・オンライン

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