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【Bellator】パトリシオ・フレイレが同時2階級制覇! 14戦無敗だった“MVP”マイケル・ペイジが失神KO負け

5/12(日) 15:57配信

ゴング格闘技

5月11日(土・現地時間)、米国イリノイ州ローズモントのオールステート・アリーナで「Bellator 221」が開催された。

【写真】ガードを取らずすぐに立ちに行ったペイジのアゴをフレイレが打ち抜いた

メインでは、Bellator世界ライト級世界王者マイケル・チャンドラーが、同世界フェザー級王者パトリシオ・フレイレ相手にライト級の防衛戦に臨んだ。

2016年6月に兄パトリッキー・フレイレが1R KO負けを喫している相手にフレイレは、1R、カウンターの右フックをかぶせてダウンを奪い、パウンドを連打。レフェリーが間に入る動きと同時に立ち上がったチャンドラーだが、時遅し。パトリシオが同時2階級制覇を達成した。

フェザー級に続き、ライト級のベルトも獲得したフレイレは、マット上でのインタビューで「彼は意識が飛んでいた」と振り返り、チャンドラーは「パトリシオが倒したのはたしかだが、自分はチャンスを待っていた」と語った。

また、セミファイナルではウェルター級ワールドGP準決勝が行われ、14勝無敗の“MVP”ことマイケル・ペイジと、元王者のドゥグラス・リマが対戦。

トーナメント1回戦でアンドレイ・コレシュコフからチョークで一本勝ちしているリマは準決勝でも、ペイジの右ストレートに右ローを合わせてスリップさせると、MVPの立ち際に右ストレート! 失神KOでトーナメント決勝進出を決めた。

試合後、リマはかつて王座を奪われたローリー・マクドナルドとGP決勝で再戦することを希望した。

▼Bellator世界ライト級タイトルマッチ 5分5R
×マイケル・チャンドラー(米国/ライト級王者)
[1R 1分01秒 KO]
○パトリシオ・フレイレ(ブラジル/フェザー級王者)
ともにオーソドックス構えから。フレイレは左フックから。かわすチャンドラーは左ジャブを突くが、そこに右フックをかぶせたパトリシオがダウンを奪取! チャンドラーは亀に。背後からパウンドを受け続ける。レフェリーが間に入ると同時に立ち上がったチャンドラーは不満を表明するが時遅し。パトリシオが防衛に成功した。
フェザー級に続き、ライト級のベルトも獲得したフレイレは、マット上でのインタビューで「彼は意識が飛んでいた」と振り返り、チャンドラーは「パトリシオが倒したのは事実だが、自分はチャンスを待っていた」と語った。

▼Bellatorウェルター級ワールドGP準決勝 5分5R
○ドゥグラス・リマ(ブラジル)
[3R 0分35秒 KO]
×マイケル・ペイジ(英国)

ペイジの右ストレートに右ローを合わせたリマ! ペイジはバランスを崩してダウン。そこですぐに立とうとしてきたペイジにリマが右ストレートを打ち抜き、ペイジが仰向けにダウン! リマの鉄槌にペイジは失神した。試合後、リマは決勝でマクドナルドとの再戦を希望した。

▼フェザー級
○A.J.マッキー(米国)
[判定3-0]※30-27×2, 30-26
×パット・カーラン(米国)

▼ヘビー級
ジェイク・ヘイガー(ジャック・スワガー/米国)
[1R 2分36秒 肩固め]
TJ ジョーンズ(米国)

1R、早々にダブルレッグから組み付き、金網に押し込んだヘイガー。テイクダウンしたヘイガーは、バックからジョーンズの下の足をすくい上げ、背中をつかせて寝かすとハーフガードイからキムラ、ストレートアームバー狙い。

さらにサイドを奪い、腕を外すと肩固め狙いからアメリカーナにトライする。これも外されるとヘイガーはパウンドへ。背中を向けて亀になるジョーンズの背後からのパウンドに正対したジョーンズ。

ヘイガーはハーフガードからサイドポジションに回り、肩固めへ。ジョーンズのタップにもしばらく気づかなかったのか、フィニッシュ後のリプレイにブーイングが起きた。

▼フェザー級
○タイワン・クラクストン(米国)
[3R 2分09秒 TKO]
×ジェームス・バネット(米国)

最終更新:5/13(月) 18:41
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