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【DEEP】弥益ドミネーター聡志が憧れのDJ.taikiを逆転KO、初防衛に成功

5/12(日) 21:07配信

ゴング格闘技

▼第14試合 DEEPフェザー級タイトルマッチ 5分3R 
○弥益ドミネーター聡志(王者:team SOS)
[2R 0分11秒 TKO]※パウンド
×DJ.taiki(挑戦者:パンクラスイズム横浜)

【写真】最初にダウンを奪ったのはDJだった


5月12日(日)、東京都港区のニューピアホールで「DEEP 89 IMPACT」が開催された。

メインでは、「DEEPフェザー級タイトルマッチ」として王者・弥益ドミネーター聡志(team SOS)に、DJ.taiki(パンクラスイズム横浜)が挑戦した。


弥益は2018年10月27日、再戦となる芦田崇宏を相手に判定5-0で勝利し、王座奪取。様々な距離の打撃に離れ際のサッカーキック、さらにグラウンドでのドミネイトと、新たな進化も見せての完勝劇で、7連勝を決めた。今回が初防衛戦となる。

対するDJ.taikiは、4連敗から2連勝中。その間、立ち技KNOCKOUTでは町田光とも対戦し黒星ながら判定まで持ち込んでいる。2018年8月に横山恭典を下し、12月にはハードパンチャーの石司晃一を全局面で上回り、王座挑戦を決めた。

1R、サウスポー構えのDJ、詰めるDJに弥益は空間を大きく使い左右に回る。しかし、詰めていくDJ。開始20秒、互いにシャッフルするため、DJの最初のローが金的に。中断後、再開。

オーソドックス構えから右アッパー、跳びヒザは弥益。前に出てDJの距離を潰す弥益の右がヒットする。互いに近い距離での細かいシャッフルから下がりながらのDJの左フックに弥益がダウン! パウンドも弥益はゴングに救われる。

2R、先に詰めたDJ。弥益を金網に詰めると左右の連打。しかし、金網に詰まりながらも弥益は右フック! 足を止めての打ち合いのなか、 DJが崩れ落ちると、弥益はパウンド! ヒザ立ちまで戻すDJだが、後ろを向いたところに連打を受け、レフェリーが間に入った。弥益は、DJ.taikiに初めて判定以外の黒星をつけたファイターとなった。

初防衛に成功し、「自分が格闘技が好きになった頃から活躍している選手で、自分の手が届くような選手じゃなかった」という憧れのDJを逆転のKOで下した王者・弥益は、試合後の会見で「いまはかつて自分が目指したところが遥か後方にあります。ウィニングランが続いている状況。ここまで来たら走れるところまで走りたい」と語った。

最終更新:5/13(月) 10:27
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