ここから本文です

バイエルン「二頭体制」の終焉とその後の道【ワールドサッカーダイジェストのザ・ジャーナリスティック】

5/12(日) 18:58配信 有料

SOCCER DIGEST Web

天王山の大勝で吹き飛んだ監督へのネガティブな論調

ドルトムントとの天王山に大勝して首位に立ち、批判を鎮めたコバチだが、その立場は依然として危うい。(C)Getty Images

 バイエルンが大きな転機を迎えている。CEOのルムメニゲは2021年、会長のへーネスはその翌年に勇退する。数々の栄光をもたらしてきたこの「二頭体制」は勝利とともに幕を下ろすのか、そしてその後の未来とは―。(文:ルドガー・シュルツェ・訳:安藤正純 2019年5月2日発売ワールドサッカーダイジェスト『ザ・ジャーナリスティック ドイツ』を転載)
 
―――◆―――◆―――
 
 4月6日、両雄は雌雄を決した。2018-2019シーズンのブンデスリーガの行方を占う天王山とも言うべき首位攻防戦、バイエルン・ミュンヘン対ボルシア・ドルトムント戦である。
 
 どちらも優劣つけがたいほどの充実したラインナップだ。対戦相手やその日の戦術に合わせて自在にチーム編成ができる、質と量を兼備している。
 
 ドルトムント戦に臨んだバイエルンのスターティングメンバーは、GKマヌエル・ノイアー、DF 本文:5,160文字 写真:2枚

続きをお読みいただくには、記事の購入が必要です。

すでに購入済みの方はログインしてください。

  • 税込54
    使えます

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上ご購入ください。 購入後に記事が表示されない場合はページを再度読み込んでください。 購入した記事は購読一覧で確認できます。

最終更新:5/12(日) 18:58
SOCCER DIGEST Web

おすすめの有料記事

使えます

もっと見る