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【DEEP】古瀬美月、最後のピンチをしのいで再起戦で涙の勝利

5/13(月) 6:00配信

ゴング格闘技

5月12日(日)、東京都港区のニューピアホールで「DEEP 89 IMPACT」が開催された。

【写真】号泣とまではいかなかったが今回も勝って涙を流す古瀬

▼第9試合 DEEP JEWELS 49kg以下 5分3R
○古瀬美月(Y&K MMA ACADEMY)
[判定3-0]※29-28×3
×樋田智子(カルペディエム福岡)

 古瀬は昨年11月から行われたAbemaTV『格闘代理戦争3rdシーズン』での女子トーナメントに、青木真也推薦選手として出場。1回戦でルックスや言動が派手だったgaruchanに腕十字で一本勝ち、準決勝ではその後RIZINに出場するあいにも腕十字で一本勝ちして決勝へ進出した。その決勝では平田樹に敗れて優勝は逃すも、勝っても負けても号泣する姿が視聴者に大きなインパクトを与えている。今回はその決勝戦以来の試合。

 対戦する樋田はRISEアマチュア大会『KAMINARIMON』で経験を積み、2018年5月にRISEでプロデビュー。2連勝後、同年11月の両国国技館大会で平岡琴に判定負け。柔術大会出場や2月にはグラップリング団体戦のアマチュアQuintetに参加するなど、組み技も磨いている。MMAは今回がデビュー戦。

1R、サウスポー構えの古瀬は左ストレートからそのままダブルレッグテイクダウン! クローズドガードに入れる樋田は手首を持ち十字狙い、蹴り上げから立つ。樋田のローブロー後、古瀬がインターバル、再開。左ローからオーソにスイッチする古瀬。サウスポー構えに戻すと、樋田は右ロー。古瀬も中間距離から左ミドルを当てる。

前足にシングルレッグは古瀬。ギロチンチョークの構えの樋田に古瀬すぐに片足を越えるが下の樋田もハーフで二重がらみ。抱きつき凌ぐ。

2R、古瀬の左に右ミドルを当てる樋田。古瀬は左スーパーマンパンチを狙うがかわす樋田。ダブルレッグテイクダウンは古瀬。1R同様にギロチンチョークを狙う樋田にクローズドの中には入らない古瀬。ハーフから二重がらみも背中つかされる樋田に古瀬は単発ながら右のパウンド。左で枕に巻くが、離れて立ち際を打撃で狙う。左回りで右ミドルを当てる樋田。古瀬も左ミドル。細かいワンツーは古瀬だが、テイクダウン奪われた樋田もスタミナ落ちない。

3R、ステップを踏み右ミドルは樋田。角度を変えて出入りは古瀬。ボディロックから小外テイクダウンも樋田は蹴り上げから立つ。追う樋田。下がる古瀬はスタミナ厳しいか。ワンツー連打から右を当てる樋田! 下がる古瀬はボディロックから小外がけテイクダウン! ピンチをハーフで上に。ヒジを落とす古瀬。しかし足を戻してガードから樋田も蹴り上げて立つと左右で前へ。古瀬も左ハイを放つがかすめてかわした樋田が左右で前に出てゴング。

判定は3-0で要所でテイクダウンを奪い削った古瀬が辛勝した。

最終更新:5/13(月) 12:38
ゴング格闘技

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