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【フォーミュラE チーム紹介06】フェリペ・マッサの参戦で活気づく“ヴェンチュリ”

5/13(月) 12:01配信

Webモーターマガジン

元DTMドライバーのスージー・ウォルフが新しいチーム代表に

5シーズン目を迎えたフォーミュラE、現在は11チームが参戦し、各チーム2台ずつ、計22人のドライバーでドライバーズチャンピオンとチームズチャンピオンを争っている。短期集中連載で現在、フォーミュラE参戦するチームを紹介する。

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F1で大きな実績を持つフェリペ・マッサがエースドライバーとして加入したことで話題となったが、エドアルド モルタラとのコンビは強力で、スージー・ウォルフ代表のもとで今後大きな飛躍が期待できる。

モナコに拠点を置くレーシングチームで、ヴェンチュリ・オートモビルズによって設立された。ヴェンチュリは電気自動車の世界最速記録チャレンジにも積極的だが、フォーミュラEではオフィシャルテクノロジーパートナーのロームと共同でパワートレーンを開発している。

フェリペ マッサ

2002年にザウバーからF1デビュー。2006年にフェラーリへ移籍してトップドライバーに飛躍、2008年には目の覚めるような走りを見せてチャンピオンまでもう一歩のところまで行った。しかし、2009年には飛んできたパーツがヘルメットに直撃するアクシデントに見舞われ、その後、走りに精彩を欠くようになる。2014年にウイリアムズに移籍、一度引退を表明しながらそれを撤回したこともあった。2018年5月にベンチュリと3年契約を結び、シーズン5:2018-2019からフォーミュラEに参戦を開始した。まだ本領発揮とまではいかないが、その存在感は大きい。

エドアルド モルタラ

マカオGPを2度制覇するなどF3で活躍した後、DTMでアウディとメルセデスAMGのワークスマシンをドライブして成功を収め、シーズン4:2017-2018よりベンチュリからフォーミュラEに参加。シーズン4は13位に終わったが、今シーズンは第5戦香港E-Prixで優勝するなどチームメイトを上回る成績をあげている。現在52ポイントでシリーズ9位につけている。
(データは2018-2019シーズン第7戦ローマE-Prix終了時点)

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最終更新:5/13(月) 12:01
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