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ミニマルな装備でトレイルを走れ。そして眠った野生を取り戻せ!

5/13(月) 19:11配信

WIRED.jp

24/7でスクリーンを駆け巡る情報と対峙しなければならない現代において、われわれはいかにして脳を活性化させるか、という命題から逃れられない。

都市と自然をシームレスに往来するために必要な3つのガジェット

脳の活性化には有酸素運動、とりわけランニングが効果的だと言われている。もちろんランニングマシンの上の話ではない。野山(トレイル)を駆け巡るということだ。走る時間がなければ、縄跳びを跳ぶのだって充分な有酸素運動になる。とにかくデスクを離れ、自然のなかで身体を動かさなければ、始まらないのだ。

トレイルでは、街中よりも天候や気温、路面といったあらゆるシチュエーションに対応するガジェットを身につければ、安心かつミニマルにアクティヴィティを楽しむことができる。

ただひとつ、時計はアナログウォッチをチョイスしてほしい。自由に、そして創造性をもって山を走るために、タイムという概念から離れてトレイルを走るスタイル(OFF THE CLOCK)をおすすめしたいからだ。

余計な制限から解放され、自身の身体の声と向き合ったとき、クリエイティヴィティは覚醒するはずだ。

TIMEX - MK1 ALUMINUM

「タイメックス」は、1854年に「ウォーターベリークロックカンパニー」としてアメリカ・コネチカット州ウォーターベリーで誕生。大量生産&質実剛健という第二次産業革命を象徴するウォッチメイカーだ。

ヴェトナム戦争時に、米軍の依頼により使い捨ても可能な“ディスポーサブルウォッチ”として開発された「キャンパー」は、ケースにレジン、風防にアクリル、バンドにナイロンという軽量かつローコストな素材を駆使し、“時間を見る”という機能に特化したアイコンモデル。

また、そこから派生したアルミニウムケースの「MK1」も、とにかくシンプルで視認性が高いソリッドなデザインが特徴。軽さとリッチな質感を両立させた、ほどよいサイズ感の40mmケースも魅力的だ。NATOストラップは交換可能で自分好みにカスタマイズできるのもうれしい。

虚飾はもちろん過剰な機能も、行動時にはできる限りの無駄を削ぎ落としたいと考える、モダンなミニマリストにおすすめの1本だ。

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最終更新:5/13(月) 19:11
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