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インテルがコンテ監督を招聘へ!大筋合意で「サインを残すのみ」と伊紙――盟友デル・ピエロの反応は?

5/13(月) 18:08配信

SOCCER DIGEST Web

議論を呼ぶのは間違いない。

 インテルは現地時間5月13日、月曜開催のセリエA第37節に臨む。降格が決まっている最下位キエーボにホームで勝てば、3位に再浮上し、5位との勝点差は残り2試合で4ポイント。目標であるチャンピオンズ・リーグ(CL)出場権獲得(4位以内)が大きく近づく。

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 だが、2年連続で欧州最高峰の舞台への切符を手に入れても、ルチアーノ・スパレッティ監督のインテルでの冒険は今シーズンで終わりを迎えるかもしれない。イタリア衛星放送『Sky Sport』や『Sport Mediaset』は12日、インテルがアントニオ・コンテと大筋合意に達したと報じている。

インテルのジュゼッペ・マロッタCEOは、コンテとともにユベントスの黄金期の礎を築いた。野心的な計画を持つクラブでの現場復帰を望むコンテは、かつての盟友と再タッグを結成し、名門インテルを復活させるつもりなのだろうか。

 報道によると、インテルとコンテは2023年までの4年契約を結ぶと見られている。Sport Mediasetは、「あとはサインを残すのみ」としており、イタリア代表でもコンテと仕事したOBのレレ・オリアーリが、クラブマネジャーの立場でインテルに復帰する見込みとも伝えている。
 
 ただ、直接対決が「イタリア・ダービー」と呼ばれるインテルとユベントスが激しいライバル関係にあることは周知の事実だ。06年に八百長事件のカルチョポリが発覚して以降は、両クラブの関係がさらに緊張を帯びている。現役時代にユーベでキャプテンを務め、指導者としても大成したコンテが、インテルの指揮官となることは議論を呼びそうだ。

 だが、Sky Sportは、コンテがユベントスを率いていた13年、インテル戦の前日会見で「我々監督はプロフェッショナルだ」と話した過去を伝えている。

「どんな状況も『絶対』はない。私はユベントスの監督であり、ユベントスのサポーターだ。だが、もしもインテルやミランを率いることになれば、インテルやミランの一番のサポーターとなる。それはローマやラツィオでも同じだ。私はつねに、自分が指揮を執るクラブの一番のサポーターとなる」

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最終更新:5/13(月) 18:09
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