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その先延ばし癖、不安が原因かもしれません

5/14(火) 19:10配信

ライフハッカー[日本版]

あなたがこの記事を読んでいるのは、先延ばしのためかもしれません。

でも、先延ばしの根本的な原因は不安だってこと、ご存知でしたか?

【画像】その先延ばし癖、不安が原因かもしれません

筆者は今日、なかなか執筆にとりかかれませんでした。

朝イチで3つのメールアカウントをすべてチェックしてから、TwitterやInstagramをのぞき、思い出したことを父にメールし、水を飲み、再びメールをチェックして今に至ります。

先延ばし癖が、私の世界征服を邪魔しているのは間違いありません。そうこうしている今も、ある有名人の生まれた年が気になり始めました。

でも、大事なことを先延ばししてしまう行為は、実はさぼりではないという説があります。Quartz at Workの記事によると、先延ばしの欲求は、脳の「闘争・逃走反応」が関係しているというのです。

具体的には、不安が邪魔をして、重要なプロジェクトを終わらせることができなくなってしまうのだとか。つまり、先延ばしは「逃走反応」に当たります。

以下に、自分の先延ばしが怠慢ではなく不安によるものであるかどうかを判断する方法を紹介しましょう。

1. 先延ばしの症状を認識する

今日は洗濯をしないと決めた日は、なんてリラックスできて楽しいのでしょう。

その場合の先延ばしの原因は、不安ではありません。

フロリダで不安・気分障害センターを経営する心理学者のAndrew Rosen氏は、自分の行動の正当化に時間をかけているようなときや、やらねばならないことを無意味だと決めつけているような場合、その根底には不安があると述べています。

人間は、嫌な気持ちを避ける方法を見つけることに関しては、驚くほどクリエイティブです。

先延ばし(明日やろう)、気晴らし(Twitter見てから)、自己破壊(こんなの意味ないし)など、あらゆる手段を思いつくのです。

自己破壊は特に、夢をあきらめるための極端に合理的な理由が、実は恐怖による影響を受けていることを理解できてないような、分析家や知性派に多く見受けられます。

頭の中で先延ばしに時間を費やしているようなときや、やらねばならないことを無意味だと決めつけているようなときは、それをやらないことに自分自身が納得できていないのかもしれません。

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最終更新:5/14(火) 19:10
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