ここから本文です

500台限定のトヨタ・コロナやAMGが手掛けた三菱車!純正カスタマイズモデル4選

5/14(火) 18:40配信

Auto Messe Web

希少性の高さも際立つモデルたち

 人と同じクルマでは物足りない、という人が行なうことが多い自動車カスタマイズ。ホイールを交換するといったものから、ベース車がなんだったのか分からなくなるほど大幅な変更がなされたものまで、じつに幅は広い。

賛否両論のあったデボネアAMGのエアロパーツ

 そんな“気合いの入ったカスタムカー”のような車両が、実は自動車メーカーが発売したクルマだったらビックリしてしまうのではないだろうか。今回、そんなメーカー純正のカスタムカーを4台ピックアップしてみた。

トヨタ・コロナスーパールーミー

 トヨタのミドルクラスセダン、コロナ。といっても2001年に消滅してしまっているため、若い世代には馴染みのない名前かもしれない。しかし1950年代から存在する歴史あるクルマであり、80年代には「カローラ<コロナ<マークII<クラウン」という、ステップアップや格付けの図式にも挙げられた。

 そんなコロナの9世代目に存在していたのが、1990年に500台限定で販売された「コロナスーパールーミー」。ミドルセダンのコロナをまさかのリムジン化したモデルで、伸ばされたホイールベースは210mm。延長されたBピラー部にはエクストラウインドウまで装備されるという徹底ぶりだった。

三菱・デボネアAMG/ギャランAMG

 一般的にステッカーチューンやエンブレムチューンを行なう時、他メーカーのワークスチューナーのものを使用するのはご法度だ(例:トヨタ車にNISMOのステッカー)。そういった意味では三菱車に「AMG」という組み合わせはNGというイメージなのだが、これもれっきとしたカタログモデルなのである。

 1980年代後半の2代目デボネア及び6代目ギャランに設定されていたAMGは、現在の「メルセデスAMG」が手掛けたモデル。ただ、当時のAMGはメルセデス傘下ではなく、独立したチューナーという立場だったから実現したというワケなのだ。デボネアは内外装のカスタムが中心だったが、ギャランについてはエンジンやミッションもAMGの手が入ったチューニングモデルとなっていた。

1/2ページ

最終更新:5/14(火) 19:26
Auto Messe Web

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事