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今から間に合う!「6月権利確定」の高配当利回り銘柄10選

5/14(火) 11:00配信

幻冬舎ゴールドオンライン

※本連載は、松井証券株式会社が提供するコラムを転載したものです。

「配当利回り3%以上」の銘柄は500以上もある

近年、日本企業の配当金は、好調な業績を受け、増加傾向にあります。また、株主重視の考えが強まっていることも追い風となり、2018年3月期には前期比15.8%増、総額8.8兆円もの配当金が支払われています(※1)。

このように配当金が増加する中で、預金の金利は日銀のマイナス金利導入もあり、極めて低水準です。普通預金では、100万円を10年間預けたとしても、利息はたったの100円程度です。一方、東証一部上場企業の平均配当利回りは約1.8%(2019年3月時点)であり(※2)、仮にこの配当水準の株式を100万円分保有すると、1年間の配当金は約18,000円(税引前)にもなります。さらに、一般的に高配当とされる「配当利回り3%以上」の銘柄は500以上あり、そのような銘柄を保有していれば、さらに多くの配当金を受け取ることができます。

このように高配当銘柄への注目がますます高まっていますが、ここでは「銘柄選びのポイント」「高配当銘柄一覧」をご紹介します。

(※1)出所:東京証券取引所「2018年度3月期決算短信集計【連結】《合計》

(※2)出所:東京証券取引所「株式平均利回り(2019年3月)」

高配当銘柄を選ぶ…注意すべき「2つのポイント」

配当銘柄を選ぶ際には、発行会社の業績悪化により配当が減額されることや無配当となるおそれがあることに注意が必要です。そのため、ただ単に配当利回りが高い銘柄を選ぶのではなく、配当の状況や収益の安定性を考慮したうえで、銘柄を選定することが重要です。具体的なポイントとしては、以下の2点が挙げられます。

(1) いわゆる「タコ配」銘柄を避ける

利益を上回る額を配当するには、企業が蓄えた剰余金を取り崩す必要があり、長期にわたって継続することはできません。「1株配当額」が「1株利益」を上回る状態が続いている銘柄は注意した方がよいでしょう。

(2) 過去の配当を確認する

業績の変動が大きな銘柄では、直近の配当金がたまたま高額だった可能性があります。また、記念配当など一時的に配当金を増額している場合もあります。過去の配当を確認し、継続して同水準の配当を行っているか確認しましょう。

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最終更新:5/14(火) 11:00
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