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【NBA】「歴史に残る」「とんでもないバウンド」 劇的ブザービーターに世界中が脚光

5/14(火) 7:13配信

THE ANSWER

スタンド総立ち、レナードの劇的ショットを各国メディアが続々報道

 米プロバスケットボール(NBA)のプレーオフ、東カンファレンス準決勝第7戦(7回戦制)は12日(日本時間13日)、ラプターズが76ersに92-90で勝利。4勝3敗とし、カンファレンスファイナル進出を決めた。スタンドを総立ちにさせたカワイ・レナードの劇的なブザービーターの瞬間を米メディアが動画付きで速報。ファンを大興奮させていたが、世界中のメディアもこのニュースを驚愕とともに届けている。

【動画】必見は総立ちのスタンド!? 「今までで一番ぶっ飛んでる!」と大反響、米メディアが公開したレナードの劇的ブザービーターの瞬間

 フィクションでも出来過ぎな結末だった。90-90で迎えた第4クオーター残り4秒。スローインを受けたカワイは右コーナーへ向けてドリブル。76ersのディフェンス陣を振り切り、マークについた身長213センチのジョエル・エンビードの一瞬の隙を突いてジャンプシュートを放った。

 この時点で残り時間は0秒。体勢を崩されながらも、高く弧を描いたシュートはリングに当たって弾んだ。1度、2度、3度、4度……。そして吸い込まれるようにネットに消えた。劇的すぎるブザービーター。観衆は総立ちで地鳴りのような大歓声。カンファレンスファイナル行きを決めたラプターズはお祭り騒ぎで歓喜を爆発させていた。

 ミラクルの一部始終を米スポーツ専門局「ESPN」のスポーツ情報番組「スポーツセンター」は公式ツイッターで動画を公開。大興奮の渦に巻き込んだ劇的なシーンを、世界中のメディアが続々と報じている。

アジア、南半球でも快挙を続々報道

 米紙「USAトゥデー」は「カワイ・レナードの第7戦でラプターズを勝利に導いた、バウンドしながら入ったブザービーターは人々に絶対的な畏怖の念を起こさせた」と報じれば、カナダ紙「トロント・スター」も「レナードの歴史に残るシュートの後、ラプターズがイースタンカンファレンス決勝へ進む」とNBA史上に残るドラマチックなシュートだと称えている。

 米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」も驚きを伝え、海を渡り英公共放送「BBC」電子版も「“ヒーロー”カワイ・レナード率いるトロント・ラプターズがフィラデルフィア・76ersとのシリーズに勝利」とレナードを“ヒーロー”と称賛した。

 さらに、驚きは南半球にも拡散。オーストラリアのニュースウェブサイト「News.com.au」は「カワイ・レナードのブザービーターがフィラデルフィアのハートを粉砕」の見出しで報道。米衛星放送局「FOXスポーツ」アジア版も「NBAプレーオフ2019:カワイ・レナードがゲームウィナーでとんでもないバウンドをものにし、76ersを破る」と驚きをもって伝えている。

 プレーオフに入り、活躍を続けるレナードの奇跡のブザービーターは衝撃とともに、世界中に拡散されている。

THE ANSWER編集部

最終更新:5/14(火) 7:13
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