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「もう何度泣いたか分からない…」アンジュルム新メンバー加入から5カ月を語る

5/15(水) 12:15配信

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昨年11月、ハロー!プロジェクトのアンジュルムに新たなメンバーが加入した。太田遥香(おおたはるか)と伊勢鈴蘭(いせれいら)。太田はハロプロ研修生北海道出身、伊勢は一般オーディションからの合格と正反対のキャリアを持つ2人。まだまだ謎に包まれている部分が多い2人のパーソナルにインタビューで迫る。

【関連写真】ともに北海道出身 アンジュルム新メンバー2人の写真

──今はまだ2人のことを知らない人が多いと思います。それぞれアイドルを目指すようになったきっかけから教えてください。

太田 私はもともと小さい頃からアイドルになることが夢で……。

──「アイドルになる」のが夢になったのはなぜ? きっかけは?

太田 え~、そんなこと考えたこともなかったです。でも、一番最初はアニメの『プリキュア』だったかもしれない。親によると、当時の私はプリキュアのエンディング曲を真似しながら歌って踊っていたらしいんですよ。たぶんそれが幼稚園くらいの頃だと思います。あと、うちはお母さんがモーニング娘。さんのDVDを観ることが多かったんです。

──お母さんもアイドル好き?

太田 モーニング娘。さんの直撃世代ですから。私も一緒になってよく観ていました。その流れで、2016年にハロプロ研修生北海道を受けたんです。HTB(北海道テレビ)さんの『イチモニ!』でオーディションのことを知って、お母さんが応募しました。

──まだ太田さんが小さかったから、代理でお母さんが手続きしたということですか?

太田 いや、全然違います。お母さんが私に黙って勝手に出したんですよ。あとから「こういうの、出しておいたんだけどさ。大丈夫?」って聞かれたから、「うん、大丈夫」って答えましたけど。

──自分の意志じゃなかったと?

太田 でも私もモーニング娘。さんやハロー!プロジェクトが好きだったから、「勝手なことをしないで!」という感じでもなかったです。「ありがとうね」って思いました。

お姉ちゃんが強引に応募?

──伊勢さんの場合は?

伊勢 私はアイドルを目指していたわけではないんです。目指していたのは宝塚だったんですよ。ただ、ご存知のように宝塚というのはものすご~く狭き門なんですね。だから目指しつつも、「たぶん難しいんだろうな」って自分でも冷静に見ている部分があったんです。で、そんなときにお姉ちゃんが私の名前で勝手にオーディションに応募していたんですよ。お姉ちゃん、自分がハロプロ大好きなものだから。

太田 れらたん(伊勢)も私も「家族に巻き込まれた」っていう意味では共通しているんです(笑)。

伊勢 はーちゃん(太田)は自分も好きだったからまだいいですけど、私の場合は正直そこまで詳しくなかったし……。お姉ちゃんが応募したやり方もかなり強引で、「写真撮るから」「えっ、何に使うの?」「いいから、そこに立って!」みたいな(笑)。それでいつの間にか書類審査が通っていたみたいで、2次審査の手紙が家に届いたんです。そのタイミングで、ようやく自分がハロプロを受けていたことを知るわけですけど。

──お姉さんは、なぜ自分でオーディションを受けなかったんですか?

伊勢 お姉ちゃん、アイドルは大好きなんですけど、自分はプロデューサー志向なんですよ(笑)。裏で操るのが好きみたいで。それに引っ込み思案だし、表に出るのが嫌いなんです。私は小さい頃からバレエの発表会に出ていたから、イケると思ったんじゃないですかね。

──メンバーの顔と名前も分からない。曲すらも分からない。そんな状態でハロプロに入ったら、人一倍苦労しませんでした?

伊勢 すごく苦労しました! 中学1年生のとき、モーニング娘。さんのコンサートに行ったことはあるんですよ。それもお姉ちゃんに連れられてなんですけど。だからモーニング娘。さんは分かるんですけど、それ以外のグループはほとんど知らなかったです。最終審査のときに「さすがにこれはマズいな」と思い、慌ててハロプロの勉強を始めまして……。そのとき、一番カッコいいなと感じたのがアンジュルム。すごく現代風だし、輝いて見えたんです。そのときに観た映像というのは「十人十色 +」ツアーのファイナル、日本武道館公演だったんですけど、最初の『泣けないぜ…共感詐欺』からしてちょっとこれはカッコよすぎるだろうと。お母さんと一緒に「すごいね!」って盛り上がっていました。

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最終更新:5/15(水) 12:15
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