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気持ちいい!だけじゃない。あなたが泳ぐべき6つの理由

5/15(水) 7:00配信

Tarzan Web

6. 心肺機能がアップ。スタミナがついてバテにくくなる

ゆっくり長く泳げると水泳はカラダの内側に目に見えない変化を引き起こす。心肺機能の向上だ。

心肺機能とは、筋肉により多くの血液と酸素を供給する仕組み。肺で空気から酸素を取り出して不要な二酸化炭素を排出する能力、酸素を含む血液を押し出す心臓のポンプ作用、酸素を血液で筋肉までデリバリーする血管ネットワーク、運び込まれた酸素を効率的に利用する筋肉の機能などが関わる。

水泳は心肺機能を高めるのに有効な有酸素運動の一角。ことに肺の換気能力を上げる働きに優れている。

心肺機能がアップすると筋肉に酸素と血液がスムーズに供給されるから、持続的なエネルギー代謝が行えてスタミナ(全身持久力)が高まる。泳いで心肺機能とスタミナが向上すると日常生活でも活発に動きたくなり、運動量が増えてカロリーも体脂肪もカットしやすくなる。

取材・文/井上健二(初出『Tarzan』No.746・2018年8月9日発売)

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最終更新:5/15(水) 7:00
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