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キャサリン妃、クラシックなドレスを着回し!

5/15(水) 15:39配信

25ansオンライン

14日(火)、キャサリン妃が公務に登場!
バッキンガムシャー州ミルトンキーンズにある、ブレッチリー・パークを訪問されました。
来月6日、D-デイ(ノルマンディー上陸)75周年という節目に先駆け、15日から開催される特別展をご覧になりました。
第二次世界大戦中、政府の暗号学校があったことから、現在も、大戦中の暗号を解読する博物館として有名ですが、キャサリン妃がこちらにいらっしゃるのは今回が2度目。初めていらっしゃったのは2014年でした。
その際に初めてあきらかになったのが、その大戦中に、キャサリン妃の父方のお祖母さまや大叔母さまが、まさにここで解読者として働いていらっしゃったという事実。
愛する近親者の当時を探るかのように、つらい思いとともに、視察をされていました。
レンガの上に関わった人達の名前を記した記念碑をご覧になったキャサリン妃でしたが、もちろんその中にはご自身のお祖母さまと大叔母さまのお名前、「ヴァレリー・グラスボロー(ミドルトン)」とお隣に、「メアリー・グラスボロー(ミドルトン)」というお名前が。
当時を知る女性たちともお会いになったキャサリン妃は、お話を聞かれながら、解読という仕事をしていたがゆえに、親族へすらもなかなか語ることが出来なかった女性たちのつらさも想像され、複雑な思いとともに、その重要なお仕事に対し称賛の言葉を贈られていました。
また滞在中はワークショップにも参加され、子供たちと一緒に、当時のように解読に挑戦をされたりも。
なんと、当時ドイツ軍が使用していたローター式暗号機「エニグマ」もあり、お使いになったようです。
夏のような日射しのこの日、キャサリン妃は、控え目な色ではありますが薄手のドレスで登場です。

【写真】ロイヤルズのやらかしちゃったファッション&シーン

白襟にパフスリーブのミディ丈のクラシックなドレスは アレッサンドラ・リッチのものですが、昨年の11月に公開された、チャールズ皇太子70歳バースデーの記念写真の中でお召しになっていたものと同じ。
Dデイ関連の公務ということで、色や露出は控えめに、でも軽さもあるドレスをピックアップされたのでしょう。まだ公務ではお披露目されていなかったこちらを、賢く着回しされました。

ピアスはフープ(キキ・マクドノー)にパールのドロップチャーム(アニューシュカ)と、やはりこれもコンサバティブなデザイン・素材感のジュエリーで上品に。
そしてクラッチはネイビーのお財布型で、スマイソン。
パンプスも同系色のネイビーブルーで合わされ、こちらはエミー・ロンドンのものです。

これまでならこのドレスには、クラッチや靴など小物は、ヌードなど色を変えてコーディネートされていたキャサリン妃ですが、最近はもっぱら同系色のワントーンコーデが主流になりましたね。
一見安易(笑)にも思える、ワントーンコーデ?かもしれませんが、しかしこちらの方が洗練されて見えるから不思議。ヌードカラーのパンプスだと、むしろ野暮ったさが漂っていたはず。カラーコーデにもトレンドがあるということがわかります。

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最終更新:5/15(水) 15:39
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