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女優が「手作りゴミ袋ドレス」でレッドカーペットに降り立った理由

5/15(水) 22:01配信

コスモポリタン

先日ロンドンで開催されたBAFTA TV(英国アカデミーテレビ部門賞)。他のアワードと同様に、レッドカーペットには多くのセレブたちが豪華絢爛な装いで登場。ただ一つだけ違っていたのは、その中にゴミ袋で作られたドレスを纏った女優がいたこと。

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レッドカーペットと言えば、集まったレポーターたちから「それはどこのブランドのドレス?」と聞かれるのが定番。そんな質問に「60Lのゴミ袋よ」と清々しく回答したのが、コメディドラマ『This Country(原題)』で主演を務めている女優デイジー・メイ・クーパー。今年度のBAFTA TVでもコメディ女優部門にノミネートされるなど、注目の存在だ。

そんな彼女のゴミ袋ドレスは、母親とその友人がデザインを手がけたという完全な手づくり品。

ドレスの裾にはファストフードの空き箱や空き缶など様々なゴミが貼られており、頭には鳩とティーバッグが乗ったゴミ箱のフタが! 小さなゴミ箱をクラッチバッグにするなど、細部にまでこだわりが光っています。

このドレス姿を見た弟で俳優のチャーリーは、Instagramに「変人だな」とジョーク交じりのキャプションと共に姉デイジーの写真を投稿。

また、レッドカーペットで居合わせたセレブやレポーターたちもべた褒めだった模様。

ユニークなゴミ袋ドレスだけれど、 デイジーはただ目立ちたかったわけではなく、そこには深い理由が…。

「高価なドレスではなく、ゴミ袋を着ることに決めたの。そうすることで、ドレス購入に使われるはずだったお金を、フードバンク(NPO団体などへ食料を配給する施設)へ寄付できるから」

寄付した額については未だ明らかにされていないけれど、ゴミ袋を利用したドレスはたった5ポンド(約700円)で完成したそう。オシャレを楽しみながら社会貢献に活かすなんて、素敵な発想。

最終更新:5/15(水) 22:01
コスモポリタン

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