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令和に買いたい!【大型アドベンチャー-02】2019ニューモデル大集合 #14

5/15(水) 11:30配信

WEBヤングマシン

アンダー1000ccの好バランス

オンロードとオフロードの双方をカバーし、とにかく「旅力」が高いアドベンチャー。近頃人気のカテゴリーで、舗装路での巡航性能を重視したモデルがメインストリームとなっている。そんな中、フロント17~19インチホイールの中量級アドベンチャーをベストバランスと感じるライダーも少なくない。

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フロント17~19インチホイールが揃い、乗り味も個性あり

カテゴリーの日本トップセールスを誇るトレーサーは、大ヒットを飛ばしたMT-09の兄弟車。2018年には早くもマイナーチェンジしているほか、ツーリング適性を高めたGTもラインナップする。標準的なSTDとヘビーデューティなバリエーションモデルという展開は、排気量帯を問わずアドベンチャーモデルの常道となってきている。

残念ながらトレーサー700は国内導入予定がないが、玄人好みの名車と名高いVストローム650はカラーチェンジで魅力をアップ。NC750Xがマイナーチェンジでホンダセレクタブルトルクコントロール(いわゆるトラコン)を装備したのもトピックだ。

本格アドベンチャーに、オン×オフのクロスオーバーと、それぞれの立ち位置が少しずつ異なっている。個性豊かな外国車まで加えると、愛車選びには嬉しい悲鳴が上がりそうだ。

ヤマハ トレーサー900/GT:スポーツ性と快適性を共存させたツアラー

アルミ製フレームに並列3気筒エンジンを搭載したネイキッドのMT-09をベースに、前後17インチホイールのままアドベンチャースタイルを確立。ツーリング性能強化版のGTは、フルアジャスタブルの倒立フロントフォーク、油圧プリロード調整機構付きのリヤモノショック、クイックシフターやクルーズコントロール、グリップヒーター、フルカラーTFTメーターを標準装備する。両仕様とも、LEDヘッドライトや10段階調整式スクリーンを採用。’19年2月には、両仕様にグレーの新色が加わるなどの車体色変更を受けた。

【YAMAHA TRACER900 GT 2019】主要諸元■水冷4スト並列3気筒 845cc 116ps 8.9kg-m 215kg 18L シート高850/865mm ●価格:119万8800円

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最終更新:5/15(水) 11:30
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