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レッドブル・ホンダの新たな見どころ、“速くなってきたガスリー”がやってくれるかも知れない!

5/15(水) 19:00配信

Webモーターマガジン

トップ6に入る安定した速さを見せ始めたガスリー

2019年5月12日に行われたF1第5戦スペインGPでレッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが6位に入賞した。今季からレッドブルに加入したガスリーは、シーズン序盤こそ新しいマシンに手こずったが、しっかりと速さを見せてフェラーリと対等に戦えるようになってきた。

【写真】日本のSFから巣立った若き才能、ガスリー

ガスリーはスペインGP予選でフェラーリのシャルル・ルクレールに0.12秒差まで迫り6番グリッドを確保。決勝でも力強い走りを見せ、フェラーリの2台に次ぐ6位でフィニッシュした。

決勝はチームメイトのマックス・フェルスタッペンとは異なる1ストップ戦略をとるが、レース終盤にセーフティカーが入ったため2ストップに変更。セーフティカー解除後、ユーズドのソフトタイヤで前を行くルクレールを抜きにかかるが惜しくも順位を上げることはできず、その後は後ろから迫るライバルの追い上げをかわした。

ここまでチームメイトに全戦で敗れているが、ガスリーも順位を上げてきており、そろそろチーム内の戦いに挑みたいところだ。ちなみに、ガスリーの予選順位は、第1戦オーストラリア17位→第2戦バーレーン13位→第3戦中国6位→第4戦アゼルバイジャン ピットスタート→第5戦スペイン6位と上がってきている。

ガスリーはレース後、「最初のスティントは調子がよかったのですが、後半に向かうにつれてタイヤのグリップと摩耗に苦戦してしまいました。フロントウイングにデブリが付着してしまいマシンがスライドし、セカンドスティント以降のペースが落ちてしまいました。セーフティカーが解除になった瞬間、ルクレール選手をオーバーテイクしようと試みましたが成功には至りませんでした。いいバトルはできたのですが、ターン3で少し接触がありました。さらにいくつか新しいことを試しながら上を目指してプッシュしていきます。今後の開催サーキットの中には僕たちのマシンにより合ったコースがあるので、これからのレースがさらに楽しみです」とコメントしている。

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最終更新:5/15(水) 19:00
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