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神野大地は「足が遅かった」 幼少期秘話に小学生も驚き「走るのは好きだったけど…」

5/15(水) 11:10配信

THE ANSWER

LCA国際小でランニング指導実施、「半歩先の目標」の大切さを説く

 陸上男子マラソンの神野大地(セルソース)が14日、神奈川・相模原市内のLCA国際小学校でランニング指導を実施。小学5、6年生に走る楽しさを伝え、神野流の目標設定の大切さを説いた。

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 指導に先立って行われた朝礼に登壇し、児童らの質問に答えた。「走ることは元から好きだったか」と問われると、神野は「好きだったけど、小学校の頃はクラスでトップになったこともない。50メートルも9秒くらいかかってもともと足が遅かった。それに小学校の時は野球をやっていて投手でした」と話し、“山の神”と謳われた男の意外なエピソードに児童も驚いた様子だった。

 それでも、青学大時代は箱根駅伝で活躍し、日本長距離界のトップまで成長した。「どんな目標を立ててきたか」という問いで「大きな目標を立てることも大事だけど、それを追いすぎると届きそうにないなと思って諦めてしまう。まずちょっと頑張れば達成できそうな半歩先の目標を立てること。そうしてみれば、いつの間にか一歩も二歩も進んでいる」と独自の考えを明かした。

 LCA国際小学校は全国でも珍しい株式会社が運営する小学校。定期的に授業にトップアスリートを招き、児童と触れ合っている。神野はこの日、ゲスト講師として参加。約1時間、児童に走る楽しさを教えた25歳は、9月15日に行われる「グランドチャンピオンシップ(MGC)」へ向け「テレビで中継するので、いっぱい選手は出るけど、神野大地を応援してもらえたら」とアピールした。

THE ANSWER編集部

最終更新:5/15(水) 11:10
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